●先達の知恵を“聞き書き”伝える 第8回森の“聞き書き甲子園”フォーラム (2010年03月13日)
「第8回 森の“聞き書き甲子園”フォーラム」が東京・両国の江戸東京博物館ホールにて開催されます。「森の“聞き書き甲子園”」に参加した100人の高校生達が、平成21年10月から12月の間に「森の名手・名人」を訪ねて、聞き書き取材を行った成果を発表するものです。
フォーラムでは「優秀作品賞」、「優秀写真賞」の表彰、参加した高校生達に「聞き書き修了証書」の授与、「森の名手・名人」への認定証授与、哲学者・内山節氏の基調講演などの他、作家の阿川佐和子氏、塩野米松氏による高校生、名手・名人へのインタビューなどが行われます。
森の“聞き書き甲子園”はこれまでに7回行われているわけですが、過去に参加した「卒業生」たちは「共存の森」という森づくりの活動に携わっています。フォーラムではこの活動記録ビデオの上映や、「共存の森」活動紹介も行われます。“聞き書き”によって新たな世界を知るだけでなく、先輩達と共に得られた知識を活かせる活動ができるのは素晴らしいですね。
日時は平成22年3月28日(日曜日)12時45分〜16時、参加費は無料です。参加には「森の“聞き書き甲子園”」実行委員会事務局までファックスやEメールなどでの申し込みが必要ですが、定員400名に達しない場合は、当日開場での受け付けもできます。
高校生達が“聞き書き”する機会は少ないでしょうし、その相手である「森の名手・名人」は、もちろん話すことは仕事ではありません。お互いに不器用ながらも聞いて、語って、それを伝えようとする。まるで物語のストーリーを読んでいるようです。語り伝えられる知恵や技だけでなく、その出会いにこそ感動があるのではないでしょうか。
「第8回 森の“聞き書き甲子園”フォーラム」の開催について
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投稿者 kksblog : 2010年03月13日 16:08



