●大学生7割が「就職難だと感じる」 就活に有利なアルバイトは接客、営業など (2010年03月17日)

株式会社インテリジェンスが運営する求人情報サービス「an」により、アルバイトと就職活動に関する意識調査(大学生800人対象)が行われました。
大学生に、実体験としてまたは先輩を見て就職難だと感じたことはあるか聞いたところ、75.0%が「感じる」と回答しています。学年別では、 2年生(77.0%)が最多、次いで1年生(76.5%)、最も少ない4年生でも71.5%となり、就職活動に苦戦する先輩を見ることで1・2年生のうちから厳しさを感じている学生が多いことが分かりました。
また、就職活動を意識してアルバイトを選んだことがあるか(もしくは選ぼうと思うか)聞いたところ、20.5%が「選んだことがある(もしくは選ぼうと思う)」と回答。大学生の5人にひとりが、アルバイトを有力な就職活動対策として捉えているようです。
そこで、就職活動を意識してアルバイトを選ぶ際に重視するポイントを聞いたところ、「言葉づかいやビジネスマナーなどを学べること」が70.1%で最多、次いで「社会人と接することができること」(62.5%)、「人とは違う体験ができること」(45.8%)と続いています。
大学生に、就活に有利だと思うアルバイトを聞いたところ、1位「接客(フード・アミューズメント)」(50.5%)、2位「営業」(45.8%)、3位「講師・インストラクター」(32.1%)となりました。
学生の就職への意識は、ひと昔前と比較すると大きく変わってきているようです。買い手主義である限り、学生が好きなアルバイトを探して思う存分に自分の才能を試してみることは難しいのかもしれません。しかし、学生時代にはその時にしかない特権を活かし、いろいろな分野に挑戦してみることも大切なのではないでしょうか。
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投稿者 kksblog : 2010年03月17日 16:29



