●初めてのアルバイト経験、「飲食・販売」が半数占める (2010年03月31日)

株式会社インテリジェンスが運営する求人情報サービス「an」により、初めて経験したアルバイト・社会に出る前に経験した方がいいアルバイトについての調査が行われました。
初めて経験したアルバイトについて聞いた質問では、「飲食・フード」が25.3%で最多、次いで「レジ・販売」(24.6%)、「軽作業」(5.4%)と続き、「飲食・フード」「レジ・販売」が合わせて半数を占める結果となりました。
「飲食・フード」と回答した人のバイト先は、居酒屋やファーストフードなどが多く、「レジ・販売」では、スーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストアの経験者が多くみられました。
「その他」と回答した人からは、「スイミングスクールのバスのお姉さん(笑)」(10代女性)、「遺跡発掘」(20代男性)、「着ぐるみ」(20代女性)などの珍しい職種も挙げられています。
アルバイトの先輩として、社会に出る前に一度は経験すべきアルバイトを聞いたところ、1位が「飲食・フード」(38.2%)、2位「レジ・販売」(19.3%)、3位「医療・介護・福祉」(8.1%)となり、「初めて経験したバイト」でも1,2位を占めた「飲食・フード」「レジ・販売」が同じく上位を占めました。
「飲食・フード」と回答した理由を見ると、「言葉遣いとかマナーとか社会に出る時すごい役に立つ!」(20代女性)、「客商売によって人との接し方、礼儀、敬語を勉強できる」(30代男性)、「店員の気持ちが分かれば自分がうっとうしい客にならない」(20代男性)など、お店での自らの振る舞いを省みるきっかけになるという意見が目立ちました。
また、「医療・介護・福祉」が3位にランクインしています。理由には、「ボランティアでもいいから一度は福祉に触れるのもいい経験になると思いますよ(現役介護職員より)」(20代女性)、「絶対、介護。キツい仕事だから、『ありがとう』という言葉の『重み』が分かる」(30代女性)などが寄せられました。
社会人について知っていくためにも、学生のうちからアルバイトの経験を積んでいくことはとても大切な事だと言えます。“やりすぎ”にならない程度に、学業としっかり両立させて頑張ってほしいものですね。
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投稿者 kksblog : 2010年03月31日 21:16



