●中学3年生の生活・学習習慣に関するインターネット調査~ベネッセコーポレーション (2010年09月07日)
ベネッセの通信講座「進研ゼミ中学講座」では、このたび、全国の高校1年生412名を対象に、高校受験期である中学3年生の時の生活・学習習慣に関するインターネット調査を実施しました。
この調査では、進研ゼミ中学講座内で実施する模擬試験の合格可能性判定で、合格判定ラインが偏差値60以上の高校に通う子ども(A層206名)と、合格判定ラインが偏差値50以下の高校に通う子ども(B層206名)を抽出し、両者の回答を比較しました。これは、子どもの成績と生活・学習習慣との関連を把握するためです。
その結果、B層と比較してA層の子どもの高校受験期の行動には以下の特徴がありました。
まず、「考える」ことにこだわることです。
「間違えた問題の理由を考える」は、B層に比べて27.2ポイント多い結果となりました。そして、「分からない問題も納得いくまで考える」はB層に比べて33.5ポイント多い結果となりました。「解答をそのまま暗記する」は、B層に比べて20.8ポイント少ない結果となりました。
次に、早起き・3食だけでなく「勉強をする時間」も決めて、生活リズムがさらに安定していることです。
「早起き(朝6時30分より前に起きる)」は、B層に比べ17.0ポイント多く、「1日3食きちんと食べる」は、91.3%でした。「勉強する時間が決まっていた」は、B層に比べ17.4ポイント多い結果となりました。
また、「中3の段階で高校受験の「先」を意識」しています。
志望大学を「意識していた」のは、B層に比べ28.7ポイント多く、将来の職業を「意識していた」は、B層に比べ7.3ポイント多い結果となりました。
参考までに、子どもさんをお持ちのご家庭は、一度見てみられてはいかがでしょうか。
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投稿者 kksblog : 2010年09月07日 12:00



