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春のお出かけ、名古屋市科学館に行ってみては、いかがでしょうか (2011年04月05日)

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名古屋市科学館には、プラネタリウムもあります。そのプラネタリウムは、世界最大、最高レベルのプラネタリウムと言われています。

名古屋市科学館は、「だれもが楽しみながら科学に親しめる総合科学館」ということで、イベントや数々の展示で楽しめる科学館となっています。

その名古屋市科学館には、3月19日には新館がオープンしています。新館は、「理工・天文館」と、されています。

新館の「理工・天文館」オープン時には、開館前から300人が列をつくり、4189人が訪れたということです。新館には、旧館にはなかった大型展示に人気が集中、マイナス30度を体感できる「極寒ラボ」の整理券は、午前分の120人分が10分余りでなくなりました。

機器の故障で初日は中止されたプラネタリウムの営業も20日に始まり、約1000人が世界最大のドームを満喫した。

理工・天文館には、「極寒ラボ」のほかに、日本一の大きさの竜巻発生装置、放電実験施設など、4つの大型展示も行われています。館内には、生活に身近な科学現象や、機械の仕組みを通じて好奇心をかき立てる仕掛けなどもあって、子どもから大人まで楽しめるつくりとなっています。

学校では経験のできないことを、春休み中に経験できるといいですよね。

名古屋市科学館



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投稿者 kksblog : 2011年04月05日 13:38


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