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サイエンスプログラム「つくって、わかる。 発電・蓄電ワークショップ」 (2012年03月15日)

サイエンスプログラム.JPG
 子どもたちが自らの手で発電と蓄電を体験できるオリジナルの「振動型発電機」を組み立て、電気エネルギーの原理や未来の供給方法などを楽しく学ぶ『つくって、わかる。 発電・蓄電ワークショップ』が開催されます。

 東日本大震災をきっかけに、未来のエネルギー開発や私たちがどのようにそのエネルギーを活用していかなければならないかなど、電気エネルギー全般に対して大きな関心が集まっています。
 このワークショップでは、未来を担う子供たちと一緒に発電や蓄電のしくみを理解し、電力の有効利用やライフスタイルの変化によるエリア単位での次世代エネルギー社会システム(スマートコミュニティ)の考え方や未来の発電方法について、ソニーのエンジニアが講師となって楽しく学びます。


期間 2012年3月31日(土) 13:00~15:00
対象 小学3~6年生の児童と保護者の2人1組
定員 4組 48名
参加料 無料 (別途入場料が必要です)
応募締切 2012年3月21日(水)
※応募者多数の場合は抽選となります。

申込みはソニーサイエンスプログラムのHPから

発表 厳選な抽選の上、当選者のみに3月26日(月)までに参加証が郵送されます。



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投稿者 kksblog : 2012年03月15日 18:37


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