KKSブログ: “芯が回ってトガり続けるシャープ”『クルトガ』と替芯が新しくなって登場

三菱鉛筆株式会社により、『クルトガラバーグリップ付』（６８２円／芯径０．５mm）と、『クルトガ替芯』（１個２１０円／芯径０．５mm／硬度HB、B）が、１１月１６日（金）から全国で発売されます。

『クルトガラバーグリップ付』は、学生に大好評の“芯が回ってトガり続けるシャープ”、『クルトガ』より、ラバーグリップを付けて握りやすさにこだわり、長時間の筆記にも適した新モデルです。

デザインは、ラバーグリップ付でありながら、スタンダードモデルとほぼ同じ太さのスリムなボディを実現。学校でのノート取りなど長時間の筆記に適しています。さらに、筆箱を携帯する学生中心に人気が高いことから、今回、クリップをあえて付けないシンプルで筆箱に収まりやすいスリムなデザインとなりました。

『クルトガ替芯』は、独自の芯回転機能により、芯が回ってトガり続けるシャープ「クルトガ」で使うと、トガりやすくなめらかに書ける芯です。芯の外側がやわらかいため、芯がトガりやすくなめらかに書くことができます。

HB、Bともにピンク、ブルー、ブラックの３種からケース色を選ぶことができます。また、ペンケースに入れやすいスリムなケースデザインとなっています。

自分に合った筆記用具を見つけることができれば、机に向かうのも自然に楽しくなりそうですね。

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