KKSブログ: 「ラーニングテクノロジー2016」6月に開催

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●「ラーニングテクノロジー2016」6月に開催 (2016年01月05日)

日経BP社は、特定非営利活動法人日本イ−ラーニングコンソシアム(eLC)、モバイルラーニングコンソシアム(mLC)との共催をはじめLearning　Technology関連諸団体の後援を得て、教育系展示会「ラーニングテクノロジー2016」を開催します。

この教育系展示会「ラーニングテクノロジー」には2014年に約13000人、2015年には約17000人が来場しています。

＜主な展示内容＞
・次世代オンライン教育ゾーン（英語、プログラミング）
・学習管理システム（LMS）
・コンテンツ
・モバイルラーニング
・Moodle
・タレントマネジメント
・動画配信
・ウェアラブル
・教育ビッグデータ
・デパイス
・BYOD・MDMコンテンツ・機器
・オンライン学習講義（MOOC）・反転授業
・xAPI,cmi5

昨年、開催された「ラーニングテクノロジー2015」の「次世代オンライン教育ゾーン」では、出展した各社が模擬授業のデモンストレーションを行っています。「ラーニングテクノロジー　反転セミナー」ではゲーミフィケーションやeポートフォリオ、教育ビッグデータとの関わり合いについてのセミナーが行われました。

「オープンシアター」では教材作成ツールの実演やeラーニングについてのノウハウ、360度バーチャルリアリティを使用した英会話教材、学習用タブレットのセキュリティ、STEM学習プログラムについて、IoTを使ったデジタル教材の可能性など多くの講演や実演が行われ、人気を博しました。

今回開催される「ラーニングテクノロジー2016」では去年、好評だった「オープンシアター」をはじめ、特別企画としてラーテクコンペ（仮）やeラーニングプロフェッショナル（eLP）模擬レッスンも開催されます。展示会やフォーラムなどでは、トレンディな教育理論、最新のラーニングテクノロジー、デバイスなど今知らなければならないICT活用の最新動向と実践的な情報が公開されます。昨年以上により充実した内容になり、さらに進化した教育テクノロジーの今を見ることができます。

＜概要＞
日時：6月8日～10日　10:00-17:30
場所：東京国際フォーラム
主催：日経BP社
協力（予定）：日本経済新聞社、テレビ東京
来場者数：18800人（予定）

詳細はこちらからご覧下さい。

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