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高齢社会で役立つ資格「音楽健康福祉士」 今年約100名誕生予定~8月福岡11月大阪2月名古屋で養成研修 (2016年05月30日)

音楽健康福祉士」と呼ばれる認定資格を知っていますか。公益社団法人虹の会(会長・山東昭子/参議院議員、理事長・アントニオ古賀/音楽家)が機能訓練・介護・レクレーション担当者などを対象にしたもので、すぐに現場で活かせるそうです。超高齢化社会と言われる日本において、今後高齢者に関連した様々な仕事に従事する人は増えてくることでしょう。その際活かせる資格となりそうですね。虹の会は、芸能人・文化人によって大衆芸能を通じた老人福祉・児童福祉の向上を目的に設立された社団法人です。

音楽健康福祉士は、「心音レインボートレーニング」と名付けられた音楽を主体にした五感を刺激するプログラムを習得した人が虹の会から認定を受けることになります。講師は、アントニオ古賀理事長の他、埼玉医科大学の和合治久教授、一般社団法人統合医療学院の渡邊昌学院長、ライフサイエンス研究所の杉正人所長などです。同会は長年、高齢者施設を訪問し音楽やレクリエーション、フィジカルアクティビティの実践を通じて、高齢者のQOL向上に努めてきました。その実績を反映させた資格が「音楽健康福祉士」です。

虹の会では、第18回日本補完代替医療学会学術集会において、「運動・音楽・アロマ療法による軽度記憶障害(MCI)」の改善効果を発表しています。予備的な試験ではあったものの、運動・音楽・アロマ療法を集団で継続的に行うことで、MCI者の段階では、補完代替医療法の組み合わせで有効性を確認することができたそうです。

今年度は東京2回、福岡と大阪で各1回育成講座を開講し、100人前後の音楽健康福祉士が誕生する予定です。虹の会では今後毎年100~200人の音楽健康福祉士を育成し、老人福祉施設や地域コミュニティー、家庭などで活躍できる日が来ることを願っているとコメントを寄せています。東京は5月に開催されましたが、福岡では8月6・7・20・21日、大阪は11月5・6・19・20日、名古屋では来年2月4・5・18・19日で開催される予定です。児童福祉の分野でも活用ができそうですね。



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投稿者 kksblog : 2016年05月30日 15:41


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