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中高一貫教育校が440校に増加、うち併設型は318校に~文部科学省 (2014年02月11日)

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平成25年度版「高等学校教育の改革に関する推進状況」について、文部科学省のホームページで公開されています。

文部科学省は、このたび、各都道府県等における高等学校教育の改革に関する推進状況についての調査を行いました。

調査結果は、以下のようになっています。調査結果は、平成25年4月1日時点のものです。

中高一貫教育校の設置・検討状況については、平成24年度の441校と比較して9校増加しており、450校となっています。

内訳は、中等教育学校が50校、併設型では318校、連携型は82校です。

そして、平成26年度以降に設置が予定されている中高一貫教育校は、18校です。

総合学科の設置については、平成24年度の352校と比較すると11校増加、363校となっています。

一方、単位制高等学校の設置状況については、平成24年度の960校と比較すると14校増え、974校となっています。

中高一貫教育校が、確実に増えていくことで、子どもたちがしっかりと学ぶことができれば、いいですね。

中高一貫教育校が440校に増加、うち併設型318校に



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投稿者 kksblog : 2014年02月11日 19:20


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