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英語特集

第56回全国英語教育研究大会が開催
(全英連大会)

全国から中・高の英語科教員1000名が東京に集ま

英語教育に熱い中学・高校の先生方が全国から1000名超東京に参集―第56回全国英語教育研究大会が2006年10月末に東京で2日間かけて行われた。少しでもよい授業をしたい――研究発表の合間に生徒のためになるよい教材を熱心に探す先生方の姿が、大会で展示した56社のブースのあちこちで見られた。

今大会のコンセプトは「GlobalCitizenshipを視野においた英語教育を目指して―総合的な英語力と積極的にコミュニケーションを図る態度を育てる」というもの。
 初日にはイギリスのバーミンガム大学で教鞭をとり、日本の英語教育にも造詣が深いRichard Cauldwell氏が講演記念。また、東京都立国際高等学校広瀬克己教諭による高等学校授業実演・協議、江東区立深川第八中学校本多敏幸教諭による中学校授業のビデオ発表及び協議が実施された。
 

(写真はいずれも分科会の発表風景)

 

分科会・ワークショップ

二日目には小学校、中学校、高校、共通の4分科会及びワークショップが実施され、中学高校の教員が熱心に研究協議を行った。
 このうち、小学校における英語指導として、稲城市立若葉台小学校が松香フォニックスを取り入れた指導事例を発表。府中市立武蔵台小学校からは、中学校への接続を視野に入れた英語指導について発表した。
 また、中高一貫した英語指導として、筑波大学附属駒場中高が「中高6年間を見通したスピーキング力の育成と評価」について、中学校から大学までを見通した英語教育として、西東京市立田無第四中・東京都立小平高・白百合女子大学が「中〜大学における英語学習の促進要因」として発表した。

 

【2007年11月7日号】

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