【佐賀県佐賀市】小中学校への電子黒板の整備 積極的な推進を市長が発表

  佐賀市の秀島敏行市長は、1月7日の新春記者会見で、今年は「くらしの安心・安全」「経済・産業の活性化」などを重点課題とし、「健康づくり」や「引きこもりがちな若者への就労支援」など、将来に向けて投資する事業について語った。

 「教育環境の整備」については、校舎や体育館の耐震補強事業を進めると同時に、ICTによる教育環境の整備が強く求められることから、2〜3年計画で小中学校すべてのクラスに電子黒板を整備する。平成25年度については、小学校4年から6年の教室に電子黒板の整備を予定している。

  ICT環境の整備には総額で約9億円がかかり、大きな財政負担となるが、子どもの集中力を高めるために、ぜひ進めていきたいと述べた。

【2013年2月4日】

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