●日本語検定委員会が表彰制度を新設 (2007年09月10日)
最高得点者に贈る「日本語検定委員会賞」
最年長と最年少の合格者に贈る「時事通信社特別賞」
日本語検定委員会では、「日本語検定委員会賞」と「時事通信社特別賞」を新設して、成績優秀者を表彰することにしました。

「日本語検定委員会賞」は、各級の成績優秀者(正答率の高い者)を、年齢制限を設けず表彰しますが、今回の対象者は38名です。
「時事通信社特別賞」は、年齢を基準に、級ごとに最年長者と最年少者を表彰しますが、今回の対象者は14名です。
1回目の合格者は6,550人、合格率は33%となりました。なお第2回は10月26日、27日に実施、
4万人以上の受検者を見込んでいます。10月27日には全国80都市100会場以上の一般会場で実施します。その他に学校、企業単位で参加・
受検する準会場は、2回目は300会場以上になると予測されます。全体では4万人以上の受検者の申込みを見込んでいます。
「時事通信社特別賞」
受賞の感想
■東京都足立区に在住の83歳の男性で2級に最年長で合格したNさん
「雑誌の広告でこの検定を知りました。英語検定は知っていたが、
日本語を検定にするというのはどういうものかと思い受けてみました。近頃のテレビを見ていても気になる言葉遣いは多いから、
良い試みだと思う。試験自体は、昔から使っている日本語を大事にしていれば、合格できるんじゃないかと思ったね。」
■熊本県熊本市に在住の高校生で2級に最年少で合格したKさん
「小さいころから本を読むのが好きでした。今回受検したのは、自分が日本語をどのくらい使えるのか、
理解しているのかを知ってみたかったからです。力試しのつもりでした。日本語の上達には、やはり読書が一番だと思います。あと、
自分で文章を書いたりしています。」
■大分県別府市に在住の74歳で3級に最年長で合格したMさん
「敬語をもっと使えるようになりたいと思っていたので、この検定に興味をもちました。試験勉強は問題集だけでなくて、
日本語に関する本や国語の教科書を読みました。毎日、本も読むし、休日には新聞も読んでいます。合格できてとても嬉しいです。」
■東京都板橋区に在住の中学生で3級に最年少で合格したTさん
「日本語に興味があったから受けてみました。日頃から本を読むのが大好きです。わからない単語はお母さんに聞いたりしています。」
■奈良県在住の小学2年生で6級に最年少で合格したKさん
お母さんが息子さんに、
日本語検定のチラシを見せて、こんなのがあるよ、と話したら本人が受けたいと言ったので受けたそうです。いつも本をよく読んでおり、
年齢に関係なく、興味を持った本は大人向けのものであっても、与えているそうです。検定に際しては、
お母さんと問題集を買って勉強をしたそうです。
日本語検定委員会HP
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投稿者 kksblog : 2007年09月10日 22:58



