●志望校の決め手になるのは、説明会よりも体育祭? ベネッセアンケートより (2009年09月03日)
これから中学、高校の受験を考えている子ども、保護者にとって、志望校選びはとても大切で、かつ大変なことでしょう。事前にその学校について知ることのできる、説明会や学校行事は貴重な機会です。こういった受験行事に、諸先輩方はどのように参加してきたのでしょうか。
ベネッセ教育情報サイトでは、サイトメンバーの小学校3年生から高校1年生までの保護者を対象に「中学校・高校の学校行事」についてのアンケートを行いました。これによると、学校行事を志望校選びの参考にしている人が多いことが分かりました。
受験行事には、受験希望者を対象とした学校見学・学校説明会・オープンキャンパスや、進学フェア・合同説明会・合同相談会、体験入学・公開授業・体験授業があります。また、文化祭や体育祭といった一般の学校行事も、学校関係者以外が学校を見学できる機会です。
中学受験を考えている小学生の場合、行事への参加は中学年くらいから始めることが多いようです。中学受験をする予定の家庭では、6割近くが何らかの行事に参加しており、学校見学や説明会が最も多く、次いで文化祭が多くなっています。初めて行事に参加した学年についての質問によると、1〜4年生でに行事に参加したという答えが6割を超えていました。
高校受験では、約7割の保護者が行事に参加しており、中学受験よりさらに参加する人の割合が高くなっています。また「参加した」と答えた人のうち、行事に参加したことが志望校決定の参考になったと答えた人は約9割に上りました。
参加した行事のうち「参考になった」ものは、意外と体育祭が最も多くなりました。体験入学など、文化祭がこれに続き、進学フェアや学校見学・説明会より多くなっています。受験のための説明を受けるより、普段の雰囲気が良く分かる一般の行事や、同じ受験希望者対象のものでも、実際の授業が体験できるもののほうが参考になると感じているようです。
このアンケート結果のページには、実際に参加した人たちの印象に残ったエピソードも掲載されています。これから受験を検討する子ども達、その保護者達にとって参考になりそうです。
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投稿者 kksblog : 2009年09月03日 13:06



