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アメリカとソビエト中心の「絵本の黄金時代」 展示会とシンポジウムを開催 (2010年10月25日)

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国立国会図書館 国際子ども図書館では、展示会「絵本の黄金時代 1920~1930年代 -子どもたちに託された伝言」および、関連行事としてシンポジウムを開催することを明らかにしました。

「絵本の黄金時代 1920~1930年代 -子どもたちに託された伝言」は、開館10周年と2010年国民読書年を記念して、9月18日(土)から2011年2月6日(日)まで開催されます。

世界各地で優れた絵本が数多く出版された《絵本の黄金時代》といわれる1920~1930年代。子どもたちに新しい社会の訪れを伝える絵本文化は、とりわけ新しい移民層と共に生きる多民族・多文化社会の絵本を模索したアメリカと、革命後の新しい社会の役割と希望を伝える手段としての絵本を生み出したソビエト連邦で花を咲かせます。

当時の両国を代表する作品や、これらに影響を与えた美術潮流を示す作品のほか、当時のフランスを代表する作品、これらに影響を受けた日本の作品など、約220点が紹介されます。年月を経ても色褪せることのない、時代を彩ってきた名作絵本の数々が楽しめるようになっています。

一方、シンポジウムでは、「絵本の黄金時代」といわれる1920~1930年代に両国で花開いた、子どもたちに新しい社会の訪れを伝える絵本文化について、専門家によるトークセッションにより、その魅力を探ります。

開催日時は、平成22年11月27日(土)14時から16時30分となっており、パネリストはヴェレナ・ラシュマン氏(元スイス児童・青少年メディア研究所付属ヨハンナ・シュピーリ文書館学芸員)と、レナード・マーカス氏(アメリカ児童文学評論家)の二名です。

日常生活ではなかなか触れることのできない内容ですね。興味があれば、入場無料ですので気軽に参加してみてはいかがでしょうか。

国際子ども図書館:展示会「絵本の黄金時代 1920~1930年代 -子どもたちに託された伝言」
国際子ども図書館:シンポジウム「絵本の黄金時代 1920~1930年代 -アメリカとソビエトを中心に-」



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投稿者 kksblog : 2010年10月25日 16:37


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