« グローバル人材の代表格は緒方貞子氏~教育関係者を中心に意識調査を実施 | トップページへ

子どもたちがスマホでいじめの匿名通報『Kids’Sign』~アディッシュ (2015年11月02日)

smartphone151102.jpg

アディッシュ株式会社が、ネットいじめ対策事業「スクールガーディアン」において、子どもたちがスマホでいじめの匿名通報ができる新サービス『Kids’Sign(キッズサイン)』を発表しました。

「スクールガーディアン」は、ネットパトロールのプロフェッショナルチームが、実態把握が難しい学校非公式サイトを検索・監視し、ネットいじめと呼ばれる悪質な誹謗中傷や、学校生活上の課題となっている個人情報流出の危険性をレポートで可視化、 継続的な削除依頼の対応やネットいじめへの対策を行うことで、学校関係者をトータルにサポートしています。

これまで、基本的にいじめは学校で起きており、学校の外には家庭などの逃げ場が存在していましたが、いじめはリアルな場所からコミュニケーションアプリやSNSといった、子どもたちが常に所持しているスマホへと場所を拡大しています。特にコミュニケーションアプリで行われるいじめは、人目に触れることなく、時間に制限もないため、生徒は1日中いじめの恐怖から逃げることができません。「スクールガーディアン」は、このようなクローズドな場所で行われるいじめの実態を把握し、解決に導くため、子どもたちがいつでも匿名でいじめを通報できる『Kids’Sign』をリリースしました。

学校で定期的に行われる従来の紙アンケートは、いじめの情報をリアルタイムにキャッチアップできないという問題点がありました。そこで、『Kids’Sign』は、子どもたちが「いじめられている」「いじめを見た」といった情報を、いつでもどこでも匿名で書き込むことができる仕組みを構築。要望のあった学校には、構築から運用までワンストップでサポートします。

いじめを目撃したり、元気がない生徒を見かけたら、生徒は匿名で投稿・送信します。スタッフが生徒の投稿をチェックし、学校へ報告することで、いじめを早期発見できます。

今や高校生は8割がスマホを所持。また、並行してSNSやコミュニケーションアプリが増加・普及したことで、いじめが生じる場面にも変化が見られます。身近な存在のスマホによるいじめの実態を把握し、解決に導めるといいですね。


子どもたちがスマホでいじめの匿名通報ができる「Kids’ Sign」 | アディッシュ

« グローバル人材の代表格は緒方貞子氏~教育関係者を中心に意識調査を実施 | トップページへ

最新記事一覧

投稿者 kksblog : 2015年11月02日 18:36


コメント
ブログ内検索
昔の記事を読む
メルマガ・RSSで読む
毎週木曜日、1週間分のニュースをまとめてお送りします(無料)。 <サンプルはこちら>【購読はこちら】
ネタを提供する
教育に関するネタ大歓迎。お気軽にどうぞ!!

KKSブログ for mobile
mobileaccess.gif
最新15記事をご覧いただけます。


KKS Web News 教育家庭新聞(C) KKS ブログトップ