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ドラゼミが「作文力」調査 対人関係と「作文力」の関係が明らかに (2015年12月26日)

㈱小学館集英社プロダクション(代表取締役社長:都築伸一郎)では、20代から50代の小学生から高校生のお子様を持つ男女約930名を対象に、お子様の「作文力」に関するインターネット調査を実施しました。
近年、学校教育において表現力の習得が重視されており、その中でも「作文力」は国語の分野における表現力を磨くために非常に重要となっています。
「作文力」とは、単に文章を書く力だけではなく、自分の想いを「言語化する力」のことを言います。「作文力」を鍛えることで、自分のことを客観的に観察、正確に表現できるようになり、同時に相手のことも正確に理解できるようになります。
㈱小学館集英社プロダクションでは、立命館小学校校長顧問陰山英男先生監修の下、「作文力」を構成する“語彙力・表現力・思考力・観察力・構成力”を推し量る10個の項目を設定し、親子関係・友人関係と「作文力」との相関性について調査しました。
<調査結果>
「作文力」が高い子供は、家族と仲が良い傾向
「作文力」の高い子供のうち、家族と「とても仲が良い」「やや仲が良い」
と答えた子供の割合は94%。(「作文力」の低い子供は74%)
「作文力」が高い子供が家族と話す話題1位は
学校の授業や行事、2位は友人の

「作文力」の高い子供が家族と「毎日」「毎日ではないが頻繁に」会話する
話題として一番多いのは、学校の授業や行事の話。
「作文力」の低い子供の36%に比べ2倍となる72%が該当しています。
次いで多い話題が友人の話であり、「作文力」の低い子供の39%と
比べ31%も多い70%が該当。
「作文力」が高い子供は、友達の数が多い傾向
「作文力」の高い子供のうち、友達が多いに「とてもあてはまる」
「ややあてはまる」と答えた子供の割合は70%となり、
「作文力」の低い子供の38%に比べ32%の開きがあった。
「作文力」が高い子供は、友達づくりが得意な傾向
「作文力」の高い子供のうち、友達をつくることが得意に
「とてもあてはまる」「ややあてはまる」と答えた子供の割合は66%、
「作文力」の低い子供の34パーセントと比べ約2倍の差があった。
「作文力」が高い子供は、
友人関係の満足度が高い傾向

「作文力」の高い子供のうち、友人関係の満足度について
「とても満足している」「満足している」と答えた割合は85%となり、
「作文力」の低い子供の59%と比べ26%の開きがあった。
<「作文力に関する意識調査」調査概要>
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査期間:2015年11月26日~11月30日
調査実施:「ドラゼミ教育研究所」
<陰山英男先生監修:作文力調査10項目>
読解力、表現力
人に比べて語彙力が豊富だと思う。
読書習慣がある(本をたくさん読む/本を読むのが好き)
文章で相手に自分の気持ちを伝えるのが得意だ
感動体験が多い(例:映画・ドラマ・景色)
思考力
考えるのは苦痛ではない
イメージがよく湧く/イメージトレーニングをよくする
観察力
人が気づかないことを観察し、気づくことが多い
他人に興味関心がある
構成力
文章を書くのが得意だ
日記を書いている

上記の10の構成要素において「とてもあてはまる」「ややあてはまる」と回答した個数によって、作文力を定義した。
作文力「高」⇒回答個数6個以上
作文力「中」⇒回答個数2-5個
作文力「低」⇒回答個数0-1個



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投稿者 kksblog : 2015年12月26日 17:12


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