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文科省、平成27年度私立学校施設の耐震改修状況等の調査結果の概要を公表 (2016年01月06日)

文部科学省は、平成27年度私立学校施設の耐震改修状況等の調査結果の概要を公表しました。

私立高等学校等の耐震化の状況は全ての学校種で8割を越え、前年度から2.9ポイント上昇83.5%となりました。

耐震化の要否を判定する上で必要な耐震診断の実施率は76.3%となり、前年度から4.7%上昇しました。

学校種別で見ると、幼稚園及幼保連携型認定こども園は83.8%(前回は81%)、小学校は96.4%(前回は94.5%)、中学校は92.3%(前回は91.0%)、高等学校は81.8%(前回は77.9%)、中等教育学校は98.3%(前回は96.7%)、特別支援学校は100%(前回は94.6%)となっていていずれも上昇傾向です。なお、昭和57年以降の建物は耐震性があるものと推定されます。

調査時期は平成27年4月です。
集計対象は私立の幼稚園及び幼保連携型認定こども園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校における仮設・賃貸物件を除く2階建て以上まだは延べ床面積が200㎡以上の校舎(園舎)、屋内運動場、寄宿舎(いずれも非木造のものに限る)になっています。

都道府県別に見ると沖縄県が63.5%、広島県が65.7%60%台で低い一方、秋田・東京・神奈川・静岡・愛知・三重・島根が90%を超えていて各都道府県によって差が目立ちます。静岡・愛知・三重などは東海地震に備え耐震化が早く進んだものと思われます。

詳しくはこちらをご覧下さい。

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投稿者 kksblog : 2016年01月06日 10:56


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