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文部科学事務官 任期付職員として公募 (2017年01月30日)

文部科学省は1月27日、文部科学事務官 任期付職員として公募を開始した。書類審査と面接で決定する。締め切りは2月14日。採用期間は平成29年4月1日から~平成31年3月31日まで。

「任期付職員法」に基づき、常勤の国家公務員として採用される。

採用予定数1名

業務内容
(1)学校法人に関する法的処理についての指導・助言
(2)私立学校法等関係法令に関する企画、立案
(3)私立学校制度の調査研究
(4)上記業務に伴う関係省庁及び関係機関との連絡調整
応募資格
(1)法務博士(専門職)の学位及び弁護士資格を有し、弁護士名簿に登録している者
(2)弁護士として3年以上の実務経験を有する者
(3)日本国籍を有する者
※国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者及び国家公務員法第81条の2(定年による退職)に該当する者(採用予定日において満60歳に達している者)は、法令の規定により採用することができません。
応募要領
次の(1)~(3)の応募書類を提出期限までに郵送。(封筒の表に「任期付職員応募」と記載してください。)
(1)履歴書(市販の用紙で可、写真を貼付のこと。)
(2)作文「志望理由及び職務内容に関する抱負」(A4横書き、1000字以内とすること。)
(3)職務経歴書(市販の用紙で可。特に、職務内容に関連する業務については、具体的に記載すること。)

応募要領



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投稿者 kksblog : 2017年01月30日 10:23


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