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授業を活性化できるインタラクティブ機能付きプロジェクター発売 (2016年11月19日)

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エプソンが、投写や書き込み、保存、共有ができるインタラクティブ機能付きプロジェクターの新商品5機種として、ホワイトボード機能が搭載された『EB-1460UT』、『EB-1440UT』、電子黒板機能が搭載された『EB-696UT』、『EB-695WT』、『EB-685WT』を12月より順次発売します。

教育現場においては、効果的なアクティブラーニングやICTを活用した授業を簡単に実現できるものとなっています。

学校向け電子黒板機能搭載の『EB-696UT』、『EB-695WT』、『EB-685WT』は全モデル3,500lm以上で、明るい教室でも目にも優しく、見やすい映像を写し出すことができます。

電子黒板機能で、教材の書き込みが簡単便利になります。PCを接続しなくても、プロジェクターに内蔵されているペンツールで書画カメラなどの映像の上に電子ペンで書き込みができ、また2人同時に電子ペンでの書き込みが可能なので、先生と子どもたちが異なる色を選んで書き込みができます。

書画カメラ連携機能で、書画カメラの操作が電子ペンを使って投写画面上で行うことができます。書画カメラと電子黒板の間を行き来する手間も省け、生徒の興味を引き付ける効果的な授業を実現します。

タブレット端末連携機能で、電子黒板の画面を、子どもたちが持っているタブレット端末へ配信することができます。配信した画像は子どもたちのタブレット端末でもペンツールでの書き込みや保存も可能です。子どもたちのタブレット端末の画面を先生のタブレット端末上でサムネイル表示ができるので、子どもたちの学習進捗が確認できます。

相互理解を深め、スマートな授業を実現することができそうです。


インタラクティブ機能付きプロジェクターなど7機種登場 | エプソン



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投稿者 kksblog : 2016年11月19日 00:52


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