● 普通科高校のキャリア教育は、こんな時代になってます 文科省報告書 (2007年01月24日)
文部科学省は、高校でのキャリア教育についてまとめた「高等学校におけるキャリア教育の推進に関する調査研究協力者会議報告書-普通科におけるキャリア教育の推進-」の全文をサイトで公開した。平成18年11月付けのもので、高校におけるキャリア教育の事例や、あるべき方向性をまとめた上で、15個の提言を、国や学校、会社、地域社会に対して行っている。
高校に絞って報告書をまとめた理由として、同省は「高等学校卒業者の約半数が大学進学、約2割が専門学校に進学、2割近くが就職し、1割近くが進学も就職もしないという状況にあります。こうした状況は、いわゆる「出口指導」に終始した進路指導の課題であるなどと指摘されており、高等学校と高等教育・社会との円滑な接続を図るため、キャリア教育の充実を図ることが喫緊の課題」であるとしている。
【同報告書の目次】
第1章 普通科におけるキャリア教育の必要性
1 キャリア教育の現状
2 キャリア教育の必要性
第2章 キャリア教育の推進のための方策
1 キャリア教育の学校教育への位置付け
2 キャリア教育の推進体制
3 学校間・学校種間の更なる連携・協力の推進
4 産業界・関係機関・地域との連携
5 インターンシップ等体験活動の一層の推進
6 キャリア教育の啓発・普及等
第3章 キャリア教育の進め方具体例
1 A高等学校(進路希望の多様な生徒が在籍する全日制普通科)の例
2 B高等学校(進学希望の生徒が多く在籍する全日制普通科)の例
高等学校におけるキャリア教育の推進に関する調査研究協力者会議報告書-普通科におけるキャリア教育の推進-
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投稿者 kksblog : 2007年01月24日 06:01
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