●日本の高校生快挙 国際物理オリンピックで世界のトップに!! (2007年07月29日)
7月13日から22日に、イラン・イスファハンで開催された国際物理オリンピックへ5名の高校生が出場し、金メダル2個 銀メダル2個 銅メダル1個を獲得する見事な成績を収めました。

【オープニングセレモニー】
受賞者詳細は下記のとおりです。
金メダル 高倉 理 さん(私立灘高等学校3年)
金メダル 村下 湧音さん(私立灘高等学校2年)
銀メダル 増田 賢人さん(私立麻布高等学校3年)
銀メダル 森田 悠介さん(筑波大学付属駒場高等学校3年)
銅メダル 西口 大貴さん(私立大阪星光学院高等学校3年)
この国際物理オリンピックとは、20歳未満で、大学などの高等教育機関での就学前の若者、つまり中高校生だけに参加資格が認められています。物理学の理論問題と実験問題のコンテストで、開催国を変えて毎年実施されており、2007年は69の国と地域から326名が参加しました。
10日の期間中、選手は論理と実験の問題にそれぞれ5時間をかけて挑戦するほか、開催国の文化にちなんだイベントへの参加を通して、選手同士や国際的な交流を深めることができるように構成されています。このコンテストやイベント参加を通して、次世代を担う優秀な物理学者の育成が大きな課題です。
http://www.phys-challenge.jp/img/pdf/IPhO070722.pdf文部科学省プレス
http://www.ipho2007.ir/ IPHO2007 公式HP
日本は昨年2006年からこの国際物理オリンピックに参加しており、昨年は銀メダル1名、銅メダル3名、入賞1名という好成績でした。今年はそれを上回る快挙です。今年度金メダルを獲得した高倉君は、「メダルどころか入賞さえ難しいと思っていたのに、金メダルを獲れてびっくりです」と謙虚にコメントしていますが、日々の努力が実った当然の結果といえるはずです。それだけの積み重ねをした結果が形になってあらわれたということでしょう。
« 青空文庫形式に対応したテキストビューア“ArisuViewer” | トップページへ 登下校時の安全確保について ~文部科学省より依頼~ »
最新記事一覧
- 今時の大学生 就職活動にSNS利用は47.3% 就活に利用する第3のツール(2012年02月06日)
- 体験型・対話型の科学技術コミュニケーション活動を支援
- 体験型・対話型の科学技術コミュニケーション活動を支援
- 鉛筆を正しく持つためのグリップ、連結可能なの鉛筆キャップなどを新発売
- 家庭で楽しくパソコン学習「ジャストスマイル4[家庭学習用]」3月発売(2012年02月04日)
- 「大科学実験」で実際に使った装置や器具が未来館に大集合!春休みイベント(2012年02月03日)
- チャンツのリズムにのって英語の学習『キクタン小学生』新刊発売
- 「ふせんサプリR アロマ香るふせん」と「ポスト・イットR 辞書引き用ふせん」
- 2012年の新規就職者の意識調査と、就活に関しての調査
- 防災教育補助教材「3.11を忘れない」を作成 東京都教育委員会
- 独自の学力調査を実施したのは全国で43教育委員会、主要全科目が主流(2012年02月02日)
- 知育ゲームがアプリ化『あたまのよくなるゲームランド』~ニフティ
- 全国的な学力調査の「きめ細かい調査」に関する基本的な枠組み
- ISSからの映像、アラスカからの生中継!美しいオーロラの世界を堪能しよう(2012年02月01日)
投稿者 kksblog : 2007年07月29日 02:48



