●生徒の職業能力をはかるテスト コンピテンシーチェック (2007年10月18日)
コンピテンシーチェックを試してみませんか?
by createsima
コンピテンシーとは、「高い成果を生み出す能力・行動特性」という意味で、若者が自らの行動特性と学習するべき能力を明らかにすることができるようにこのテストがつくられました。
最近の傾向では、終身雇用制の崩壊や企業間競争の激化の中で、就業した若者に対する人材育成やコンピテシー教育が企業内でなされなくなりました。これによって、就職する側と企業側の間に大きなコンピテシーに関するギャップができるようになったのです。
この問題を解決するために、各職業に共通のコンピテンシーを若者が客観的にセルフチェックし、自らの行動特性と学習するべき能力を明らかにするコンピテンシーチェックが開発されました。
若者が就業する際に求められる各職業に共通的なコンピテンシーを、Feel=人間関係力、Think=問題解決力、Act=実行力と名付け、コンピテンシー項目を定義しています。所要時間は各コース20分ほどで、9コースのコンピテンシー・チェックを受講することができます。
コンピテンシーチェック受講の流れは、1.ビデオ視聴=擬似体験、2.自由記述=自らの行動特性、3.模範解答=コンピテンシー示唆、4.セルフチェック=コンピテンシー項目チェック、5.アドバイス提示=コンピテンシーの解説となっています。
また、コンピテンシーチェックを受講するには最初に学習者登録が必要ですが、性別・年齢・職業・メールアドレスのみの記入になっています。
「社会に出る自信がない」という子どもが増えている中、このような専門家からのアドバイスは貴重ですね。コンピテンシーチェックは、これから学校などで活用の場が広がりそうです。
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投稿者 kksblog : 2007年10月18日 19:18



