●ICT活用ゲートウェイ始まる (2007年11月30日)
ICT教育推進プログラム協議会(会長 独立行政法人メディア教育開発センター理事長・清水康敬氏)は11月8日、 初等中等教育機関向けの情報ポータルサイト 「ICT活用ゲートウェイ」 を公開しました。
ワンストップで国の施策や学校におけるICTの活用事例などを確認でき、 eラーニングによる研修教材や特典コンテンツも無料で使える新サイトの登場に、教育関係者の期待も含らみます。

「ICT活用ゲートウェイ」 は、教育市場へ製品・サービスを提供する企業の協力もと、 授業や校務でのICT活用を推進することを目的に、学校におけるICTのあるべき姿を提示する事業です。
提供される主なコンテンツは以下の通りです。
「ICTスキルアプオンライン」
同協議会が従来から提供してきた教員向けeラーニング型研修教材で、茨城県は同教材を活用したことにより、
教員のICTスキルを調べる文部科学省による全国調査で軒並みトップを獲得しています。
「ICTレポート」
IT新改革戦略など、国が行っている施策の内容や方向性を誰もが簡単に理解できるようダイジェストにまとめてあります。
「ICTマナブログ」
現場でICTを積極的に活用している教員による等身大の実践ブログです。
「ICT実践活用術」
実践事例とICT活用提案の2つを柱に、実践活用法のヒントを紹介しています。
このほか、テンプレート集やICT関連の製品情報など、
手軽に使えて便利なコンテンツも揃います。
またゲートウェイでは、特別クーポン制度を導入。これにより、参加する教育機関が特定の製品を購入するとクーポンを獲得でき、 ポイント数に応じた製品・サービスとポータルサイト上で交換できるようになります。
ポイント還元率は3~5%を想定しています。これは、仮にある地域で整備に5000万円掛かった場合、 250万円相当のポイントが還元される計算になります(還元率5%で試算)。
11月末現在、ゲートウェイには既に教育委員会では熊本県、兵庫県、和歌山市、
春日部市(埼玉県)が、また私立学校からは八千代松陰学園(千葉県)が賛同を表明しています。
また企業側ではマイクロソフト株式会社や株式会社内田洋行、パソコン検定試験(P検)などが参加しており、
今後順次拡大していく予定です(※別表の通り)。
小・中・高校・特別支援学校の教職員や教育委員会は、誰でも利用できます。申し込みは、教育委員会または学校法人単位で参加費は無料です。
【関連記事】
教員のICT活用指導力の自己評価総合研修システム
『ADAPT』運用開始
大井川和彦氏
(マイクロソフト)
これまでの学校教育への取組みと今後のICTゲートウェイ(仮称)
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投稿者 kksblog : 2007年11月30日 19:05
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