●500円を寄付するだけで、心が幸せいっぱい!他人への投資が自分の幸福に (2008年03月27日)
米国科学振興協会(AAAS)の広報部門が報道関係者向けに作成したニュース、「Schience Magazine Japan 今週のハイライト」によれば、人間は与えることで大きな幸せを得ているという事実が明らかになりました。
by elkfish
新しい研究によれば、私たち人間は、自分にお金を投資するよりも他人に投資する方が幸せを感じるということがアメリカでの国民調査の結果を通して明らかになったのです。
お金を多く持っていれば、幸福感が増すと考えがちですが、先進国ではここ数十年、実質的な所得(購買力に応じて調整される所得)が急増しているにもかかわらず、幸福感はおおむね横ばいであることが、複数の研究から示されていました。
「私たちは、自分の可処分所得をどのように使えば、大きな幸福感を得られるのであろうか?」この疑問を解決すべくElizabeth Dunn氏らは、アメリカで国民調査を実施し、ボストン地域にある企業で支給されたボーナスへの社員の反応と使い道を分析しました。
さらに、心理学科の大学生を対象に研究室で一連の実験を行い、それらの結果を総合的に検討をしました。この結果、他人にお金を投資した人は自分に投資した人よりも幸福感が大きかったことがわかったのです。
自分の幸福感を増幅させるには、所定の日にわずか5ドル(約500円、2008年3月現在)の寄付をするだけで十分であると、研究者らは報告しています。
せっかくならば、子どもたちと一緒に活動した方がきっと幸福感も倍になるはずです。親子でボランティアや募金など、この機会に色々な活動に参加してみてはいかがでしょう。
■関連記事
KKSブログ: 文部科学省「放課後子どもプラン」ホームページの開設
KKSブログ: 子育てを支える「家族・地域のきずなを再生する国民運動」 実施要項
KKSブログ: ペットロボット「夢ふくろう」に癒しの効果!学業のお守りにも最適?
« 動画でチャイルドシートの重要性を再確認して下さい | トップページへ 全国初、20代30代向けの食育マンガ なにげに面白いッス »
最新記事一覧
- 今時の大学生 就職活動にSNS利用は47.3% 就活に利用する第3のツール(2012年02月06日)
- 体験型・対話型の科学技術コミュニケーション活動を支援
- 体験型・対話型の科学技術コミュニケーション活動を支援
- 鉛筆を正しく持つためのグリップ、連結可能なの鉛筆キャップなどを新発売
- 家庭で楽しくパソコン学習「ジャストスマイル4[家庭学習用]」3月発売(2012年02月04日)
- 「大科学実験」で実際に使った装置や器具が未来館に大集合!春休みイベント(2012年02月03日)
- チャンツのリズムにのって英語の学習『キクタン小学生』新刊発売
- 「ふせんサプリR アロマ香るふせん」と「ポスト・イットR 辞書引き用ふせん」
- 2012年の新規就職者の意識調査と、就活に関しての調査
- 防災教育補助教材「3.11を忘れない」を作成 東京都教育委員会
- 独自の学力調査を実施したのは全国で43教育委員会、主要全科目が主流(2012年02月02日)
- 知育ゲームがアプリ化『あたまのよくなるゲームランド』~ニフティ
- 全国的な学力調査の「きめ細かい調査」に関する基本的な枠組み
- ISSからの映像、アラスカからの生中継!美しいオーロラの世界を堪能しよう(2012年02月01日)
投稿者 kksblog : 2008年03月27日 21:13



