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Webページの改ざんにより、ウイルス感染の恐れ~トレンドマイクロ (2008年03月17日)

ウイルスバスターなどウイルス対策のサービスでよく知られるトレンドマイクロのウェブサイトに、3月9日から12日の間にアクセスしていると、ウイルスに感染している恐れがあります。

PC080317.jpg
by Carlos Paes

同社のWebサイトにおいて、ウイルス情報を提供しているWebページの一部が、3月9日21時頃から改ざんされていたことが判明しました。12日11時半から13日8時半まで、このウイルス情報ページは閉鎖されましたが、その前の期間にアクセスしていたり、挿入されている文字列に含まれるURLをコピーしアクセスした場合、ウイルス「JS_DLOADER.TZE」がダウンロードされる可能性があります。

改ざんが確認されたウイルス情報ページは、日本語サイトでは「ADW_BRUNME.A」「TSPY_AGENT.HS」など11ページ、英語サイトでは「ADWARE_BHO_WEBDIR」「TROJ_ARTIEF-1」など21ページ。同社は、該当ページにアクセスした人は、使用しているウイルス対策ソフトもしくは、同社オンラインスキャンを利用し、パターンファイルを最新版に更新した後、パソコン内のウイルス検索を行なうことを呼びかけています。

なお、同社が3月10日より配信しているパターンファイル5.147.00は、このウイルスに対応済みなので、パソコン内のウイルス検索を行なうだけで駆除されます。まずはお手持ちのパソコンが該当ページにアクセスの履歴がないか確かめましょう。

Webサイトを介して感染するウィルスの感染は急増しているようです。閲覧しているWebサイトの中にウイルスが混入されていてもユーザは気がつきません。ウイルス対策ソフトとウイルス制作はいたちごっこ状態ですが、最新のウイルス対策は、ウイルス制作者が次にどのような行動をとるのかを予測し、あらかじめ予防線を張るようなものになってきています。お手持ちのパソコンを知らないうちに感染してしまうウイルスから守るためには、常に新しいウイルス対策を行なったほうがよさそうですね。


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弊社ウイルス情報ページの改ざんについて



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投稿者 kksblog : 2008年03月17日 05:55


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