●インターネットは、利用者側の判断で! YAHOO!アンケート調査より (2008年06月03日)
5月30日、インターネット検索サイトYAHOO!で実施した子どものインターネット利用に関する保護者の意識調査結果を発表しました。

子どもの携帯電話で不安なこと(複数回答可)については、下記の通り。
利用料金がかさみ過ぎる・・・51.3%
誹謗中傷などのトラブルに巻き込まれること・・・46.3%
有害情報を見てしまうこと・・・44.1%
架空請求・不当請求を受けること・・・41.7%
長時間利用で生活が乱れること・・・39.4%
不注意により個人情報がもれること・・・37.9%
出会い系からトラブルに巻き込まれること・・・30.9%
特にない・・・11.3%
これらの回答を見ると、携帯電話がいかに生活に密着しているかが容易に想像できます。身近で手軽、でも大きな落とし穴があるということを十分理解して利用してほしいと願う親心が見えてきます。
利用についての保護者の考え方(複数回答可)については、次のとおり。
利用に当たってルールを決める・・・55.6%
観察し、異変があればその都度注意・・・50.1%
教育機関で利用について教育した方がいい・・・33.6%
報道などをみながら危険性を認識させる・・・32.5%
フィルタリングソフトの稼動・・・24.6%
政府が法律で取り締まった方がよい・・・18.1%
子どもに任せ、自由に使わせる・・・13.5%
インターネット利用については、人頼みではなく、利用者側である子どもや保護者の判断が大切と考える傾向が強いようです。
今回のアンケートの世代構成が、40代で55%、30代が25%を占めていますので、子どもは小学校高学年から中学生、高校生が多いと推定できますので、ある程度の自己判断に任せるという傾向が見られるということもあるとは思いますが。
また、政府に望む対応として望む項目ですが、教育を望む声と同程度に自己の判断を大切とする保護者が多いことにも、同様に現れていると思います。
教育の場でインターネット教育を充実させる・・・46.8%
保護者が子どもにあったサービスを判断する・・・43.3%
政府が一律に規制すべき・・・23.8%
保護者が学べる機会を、政府がつくってほしい・・・19.3%
■関連記事
●【教育ニュース】子どものインターネット利用を管理してくれる、フィルタリングソフト新発売 (2008年02月16日)
●【教育ニュース】インターネット・携帯について、親子間でのルールを作ろう (2007年10月10日)
ヤフー、子どものインターネット利用に関する保護者の意識調査結果
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投稿者 kksblog : 2008年06月03日 12:32



