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ケータイトラブルがドラマに 意識啓発DVD「ちょっと待って、ケータイ」 (2008年09月29日)

子どもがネット犯罪やいじめの被害にあったり、逆に加害者になってしまわないように、携帯電話の使用ルール決めやフィルタリング設定などが呼びかけられています。しかし未だにフィルタリングを設定している割合は低いようです。「ケータイ・ネットは使い方を誤ると大変なことになる」となんとなく分かっていても、どこかで他人事のように感じているのでしょうか。

文部科学省は、有害情報意識啓発DVD「ちょっと待って、ケータイ」を作成しました。このDVDは全国の都道府県教育委員会、市区町村教育委員会へ配布されます。子ども達が携帯電話を利用するにあたって陥りやすいトラブル事例を、6〜7分のドラマ形式で紹介し、解説を加えています。

内容は、次のような4つのドラマで構成されています。
1.「メールの落とし穴」:友だちとのメールのやりとりに生活リズムを狂わされ…
2.「ケータイに忍び寄る罠」:フィルタリングをはずしたら、怪しいメールが来て…
3.「プロフの危険な誘惑」:プロフで出会った年上のイケメン。しかし待ち合わせに現れたのは…
4.「学校裏サイトの闇」:軽い気持ちで悪口を書き込んだら、瞬く間にネットいじめに…

DVDは2枚組になっており、1枚目は子ども向け、2枚目は保護者向けです。ドラマのストーリーは同じですが、それぞれ子どもの目線、保護者の目線になっています。保護者会、研修会などで大人が視聴するときには、子ども向け・大人向けの両方を視聴すると理解が深まります。

悪いことを考えている大人の姿も、軽い気持ちから始まったネットいじめも、明るい画面や無機質なフォントのフィルターで覆われてしまうと現実味のないものになってしまいます。ドラマを観ることでネットトラブルをバーチャルに体験し、トラブルから身を守る知恵を身につけてもらいたいですね。

■関連記事
被害者にも加害者にもならないために 情報モラル啓発リーフレット/a>
子どもの携帯電話の使用実態は?〜「子どもの携帯電話使用に関する意識調査」

有害情報意識啓発DVD「ちょっと待って、ケータイ」を作成



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投稿者 kksblog : 2008年09月29日 10:45


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