●ICT活用授業の第一歩 書画カメラ教員モニター募集! (2009年03月09日)
大きく映して授業を変える実物投影機
教員モニターを10校募集
教育の情報化が進むなか、普通教室では各種教科指導にプロジェクターや電子黒板など電子提示装置を利用した実践が行われています。そんな中、ベテランから若手まで幅広い教員が日々の教科指導で手軽に利用できるICTとして注目されるのが、実物投影機(教材提示装置)です。
教育家庭新聞ではこの度、世界70か国で利用され日本での利用も急速に進んでいるアバーメディア・イフォメーション・インクの実物投影機AVerVision CP-Lightのモニターを10校募集しています。締切は3月31日までです。
◇ ◇
AVerVisionシリーズCP― LIGHT
学校向け特別モデルとして購入コストを大幅に抑え、昆虫の足の先など対象物の細部までとらえる320万画素を実現。 オートフォーカス、最大16倍ズームのほか、キャプチャ (画像最大80枚保存)、最短撮影距離5㎝、 暗い教室でも鮮明に投影できるLEDライトなど、教室で使える機能を搭載。
頻繁に使用する拡大・ 縮小機能は手回しのダイヤル感覚で操作でき、変幻自在なグースネック式アームが様々な高さ・角度で対象物の投影が可能。
▼モニター期間は1年間(09年4月~10年3月)まで
▼対象 小学校~高校までの教員と教育委員会在籍者
▼締切 3月31日
▼応募方法 件名「実物投影機モニター」、氏名・連絡先・送付先住所・メールアドレス・勤務先・所属を記入の上、メールまたはFaxにて送付。
Email:kks@kknews.co.jp
Fax:03-3864-8245
--------------------<御申込フォーム>----------------
希望商品名[AverVisionCp-Light]
お名前 [ ]
連絡先 [ ]
送付先住所 [ ]
メールアドレス [ ]
勤務先名 [ ]
所属・職種 [ ]
どんな活用法を予定していますか [ ]
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◆◇◆CP―LIGHT活用事例◇◆◇
児童の「迷い」をなくす拡大投影 スムーズな進行が時間を創る

熊本大学教育学部附属小学校の宮脇真一教諭(1学年担任)は、AVerVision CP-LIGHTをモニター。「聞いたことがないメーカー名だったので、最初は多少の不安もあった」と述べる宮脇教諭。CP-LIGHTの使用感について「シンプルな形状と軽さは学校利用には大変魅力的。スイッチを入れてから実際に映るまでの時間も短く、画質もきれい。期待以上の性能だった」と驚きを口にする。
同校には、それまで4台の実物投影機があったが、「大きい」、「重い」、「PC接続が必要」なこともあり、
宮脇教諭が毎日のように利用するには至らなかったという。手軽に持ち運べて、教室の限られたスペースでも簡単に扱える実物投影機があれば。そんな悩みに応えてくれたのがアバーメディア社の実物投影機CP-LIGHTだった。
「CP-LIGHTはコンパクトで場所をとらないし、軽くて持ち運びやすい」ことから、現在では週に4日はCP-LIGHTを授業に活用。さらに、その手軽さと画質の高さを評価した他の教員の申請もあり、同校ではモニター機とは別にCP-LIGHTを1台購入したという。
「良いものであっても、高額だと校費購入を申請するのも心苦しい。その点CP―LIGHTは手軽なうえ、これまでのものと比べても低価格。厳しい学校予算の中でも購入を検討しやすかった」
全ての教科でCP-LIGHTを活用している宮脇教諭。なかでも国語のノート指導や新出漢字の指導をはじめ、算数の「数と計算」、「量と測定」、「図形領域」など教師が手元を動かして児童と共に考えたり、見るべき箇所を指し示す際に頻繁に利用するという。
■全児童が「同じ角度」から立体を考察

活用による効果については「口頭では言葉を重ねないと伝わらないことが、教科書や学習プリントを提示すれば1度で伝わるし、大きく映すことで子どもの意識が教師の意図したところに向くようになる。授業をスムーズに進行できるので、そこから生まれる時間を他の指導に当てられる。時間に追われる教員には非常に大きい。また、算数で立体を扱う時には、見る角度によって見え方が異なるということが大切だが、実物投影機を使えば全員に同じ角度で提示できる。指導の徹底という点でも効果的」と説明する。
特に低学年の算数では、手元の図形を思い通りに操作できた児童も、黒板にある大きなスケールで説明しようとすると、大きさの違いからすぐには手元と黒板とを同一視できず、考えをまとめるのに時間がかかる子もでてくる。実物投影機を活用することで、児童は手元と同じものが投影されるため、戸惑うことなく学びのめあてを理解することに集中できる。
■「あえて見せない」使い分けも必要

こうした拡大投影による効果を実感する一方で、宮脇教諭は授業の中では「あえて見せない」ことも必要と語る。「実物投影機は子どもの意識を1箇所に集中させやすいが、国語で文章構造を理解する時など物語の全体を通して考えさせたい場面には向かない。そんな時は教科書の複数のページを拡大コピーして黒板に貼り、比較しながら確認している。目的に応じて使い分けることで実物投影機の力がより発揮できるのでは」
今後の活用については「子ども達の学年が上がるにつれて発表場面が増えてくる。成果物をメモリに記録して次時に活用したり、児童の発表に活用できるのが楽しみ」と語った。
CP-LIGHTは「各教室に一台導入」を目的に開発された学校専用モデルで、320万画素の高画質のほか最大16倍ズーム、オートフォーカス、明るさ自動調整など学校で使える機能が揃う。よく使う拡大・縮小機能はダイヤルをまわして調整できるのも魅力だ。製品サイトはコチラ(アバーメディア・インフォメーション・インク公式サイト)
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投稿者 kksblog : 2009年03月09日 21:46



