●食育推進「食育白書」~共生社会政策統括官 (2009年05月29日)
「食育白書」というのは、食育基本法(平成17年法律第63号)第15条に規定する「食育の推進に関して講じた施策に関する報告書」です。
これは、政府が毎年国会に提出しなければならないとされているものです。
平成21年版の食育白書では、第1章において、国民運動としての食育の推進を中心的なテーマとし、民間における食育推進の取り組みについて、事例を豊富に交え、紹介されています。
また、第2章から第7章では、平成20年度に講じられている、「家庭、学校、保育所、地域における食育推進施策の状況」についての解説とともに、重要なテーマや新たな取り組みがコラムなどでわかりやすく紹介されています。
この白書は、「平成21年版食育白書」(日経印刷株式会社刊)というもので、全国の政府刊行物サービス・センター・ステーション、各種書店などで購入できるものです。
内容は、1、国民運動としての食育の推進、2、家庭における食育の推進、3、学校、保育所等における食育の推進、4、地域における食生活の改善等のための取組の推進、5、生産者と消費者との交流の促進、環境と調和のとれた農林漁業の活性化等、6、食品の安全性に関する情報提供の推進、7、調査、研究その他の施策の推進、といった項目から成っています。
「家庭における食育の推進」では、生活リズムの向上について、子どもの肥満予防の推進、妊産婦や乳幼児に関する栄養指導、家庭や地域における栄養教諭を中核とした取り組み、青少年及びその保護者に対する食育推進、について、どういったことが行われている状態なのか?が、書かれています。
現代社会では、特に食育について興味を持つことが大切な気がしますね。
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投稿者 kksblog : 2009年05月29日 18:31



