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学校での生徒指導や家庭教育のための取組における連携の強化 (2011年04月13日)

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文部科学省と厚生労働省は、生徒指導や家庭教育支援、児童の健全育成にかかる取組における連携の強化を、学校および域内の市区町村教育委員会や家庭教育支援担当部局、児童福祉部局、関係団体等に協力をお願いしています。

その背景には、近年の少子化や核家族化をはじめとする家庭環境の変化や地縁的なつながりの希薄化により、家庭の教育力の低下があります。また、いじめ、不登校、自殺等の問題行動も多く、児童虐待が増加するなど、子どもや家庭をめぐる問題が複雑化・多様化していることも挙げられます。

そこで、教育分野では、学校における生徒指導や教育相談体制の充実を図るとともに、地域における家庭教育支援の取組として、子育て経験者や教職員経験者等の地域人材を活用した支援チームの組織化等により、悩みを抱える家庭への相談対応や保護者への学習機会の提供等に取り組んでいます。また、福祉分野では、児童の健康を増進し、情操を豊かにする取組等も行なっています。そのため、教育分野と福祉分野がそれぞれの特長を生かしつつ、学校・家庭が一体となって子どもや家庭をめぐる状況把握を行ない、子どもや家庭に対する支援体制の充実を図ることが重要です。」

生徒指導の推進にあたっては、問題行動等の未然防止や早期発見のためには、学校内だけでなく、家庭や地域における実態把握欠かせないことから、学校は日ごろから家庭との協力関係を築くとともに、地域において家庭教育支援を担う関係者と、円滑な連携を図れる体制を構築することが求められます。

家庭教育支援の推進にあたっては、家庭教育支援チームの組織化等により、保護者への相談対応や地域とのつながりづくりの充実に努めるとともに、学校等における児童生徒の状況の把握や専門的人材等との連携も重要になります。

児童の健全育成にあたっては、子どもの様子の変化などに十分に対応できるように、関係者が日ごろから学校関係者との情報の共有を行ない、連携・協力に努めることが求められます。

連携により、総合的に子どもを見守り育てることができ、充実した支援体制になることが期待されますね。

生徒指導、家庭教育支援及び児童健全育成に係る取組の積極的な相互連携について(依頼):文部科学省



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投稿者 kksblog : 2011年04月13日 22:48


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