KKSブログ: 若者と中小企業のマッチングを支援『リクナビダイレクト』

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●若者と中小企業のマッチングを支援『リクナビダイレクト』 (2011年11月11日)

（株）リクルートが、就職サービス『リクナビダイレクト』を開始しました。

新卒・既卒10年以内の若者と中堅・中小企業のマッチングを支援するもので、より多くの雇用機会を創出するために、「会う」ことから始めます。

大学院・大学・短大・専門学校を卒業・卒業予定の就業経験のない若者と、採用を考えている全国の中堅・中小企業を対象に、筆記試験や書類選考なしでまずお互いが「会う」ことから始まる就職サービス『リクナビダイレクト』をスタート。採用情報を掲載している企業に応募すると、「面談」「説明会」という形で企業の方に会って話をすることができるため、相互の理解を深めることができます。

ユーザーが利用するマイページのトップ画面では、登録情報に基づき、その人に合った企業を毎週最大10社程度案内します。一方企業側は、採用予定人数とそれに対する応募数を明記するので、その数字を基準にして就職活動を行なうことができます。

学生側は、エントリーシートでは伝えきれない思いを、企業側は、求人情報ではわからない企業の魅力を、「会う」ことで伝えられます。まずは案内された企業の求人情報や、都道府県から求人情報を探し、積極的に応募してみましょう。会って話をすること、選考に進むことが就職活動の成功へとつながります。

学生と企業が"会う"ことから始まる就職サービス『リクナビダイレクト』誕生 | リクルート

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