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豪雪地帯と非豪雪地帯、積雪による影響に差があり~ウェザーニューズ (2012年03月02日)

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今冬は記録的な積雪で、生活に大きな影響があった地域が多いようですね。(株)ウェザーニューズが、豪雪地帯と非豪雪地帯で積雪による影響を分析する「積雪×生活調査」を実施し、その結果を発表しました。

生活に支障が出る積雪量は、豪雪地帯は25cm、雪が少ない地域は6cmで、非豪雪地帯の2人に1人は雪への備えが不十分であることがわかりました。

豪雪地帯ではふくらはぎくらい、非豪雪地帯ではでくるぶしくらいの積雪で生活に支障が出るようです。交通網や路面状況、普段の生活の慣れなど、雪を取りまく環境の違いで、豪雪地帯と非豪雪地帯に20cmの差が現れています。

雪への備えは、豪雪地帯は7割以上が対策を講じているのに対し、非豪雪地帯は半数以下という結果です。今冬は記録的な寒波により、非豪雪地帯の関東や東海の一部でも積雪を記録し、スリップ事故や転倒などが多く発生したにも関わらず、半数以上が雪に対する備えが不十分であることが明らかになりました。

具体的な備えとは、豪雪地帯で最も準備している割合が高かったのは、「スタッドレスタイヤ・タイヤチェーン」、次いで「雪かき用スコップ」、「雪用の靴」と続きます。非豪雪地帯で最も多かったのは「無し」、続いて「スタッドレスタイヤ・タイヤチェーン」、「雪用の靴」でした。

積雪で最も困ることは、豪雪地帯は「凍結」、続いて「自転車・車に乗れない」、「公共交通機関の遅れ」です。非豪雪地は「公共交通機関の遅れ」、続いて「靴・服装選び」、「自転車・車に乗れない」でした。
また、•翌朝5cmの積雪予報に対し、豪雪地帯は21分前、非豪雪地帯は34分前に起床。豪雪地帯は積雪に慣れている方が多いため、通常時との起床時間に大差が出ない結果となっています。

豪雪地帯と非豪雪地帯では、雪への備え、影響に差があることがよくわかる結果ですね。20年に一度と言われるほどの寒波の到来により、各地で大雪をもたらした今冬、春が待ち遠しいですね。



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投稿者 kksblog : 2012年03月02日 16:49


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