« KUMON~TOEFL Junior(R)、TOEFL Primary(R)のウェブサイト、全面リニューアル | トップページへ | 子どものスマートフォン等の利用状況等についてを調査~東京都 »

近畿圏の国公立大で初「無料朝食」阪大がケロッグと産学連携で提供 (2015年03月30日)

無料や格安の朝食を大学の学食で提供し、学生が1限の授業から気持ち良いスタートを切ったり、食事のバランスが整ってきたケースは近年増えています。主に私学の実施が多いですが、4月9日より大阪大学(以下、阪大)が日本ケロッグ合同会社(以下、ケロッグ)の協力を受け「阪大×ケロッグ“栄養バランス満点”無料朝食セット」を、1日200食限定で提供します。近畿圏の国公立大学で無料朝食の提供を行うのは、阪大が初めてです。

阪大ケロッグ無料朝食(セットイメージ).jpg4月9日は、新年度の講義開始日。阪大は「新入学生に朝食を取る習慣を身に付けて、健康で規則正しい学生生活を送ってもらいたい」という目的で、大阪大学未来基金の学生支援事業の一環として行います。提供されるメニューは、①ケロッグのシリアル(「厳選素材 フルーツグラノラ」「オールブラン ブランフレーク フルーツミックス」「コーンフロスティ」から選択)、②牛乳もしくはヨーグルト、③ゆで卵、④バナナ、⑤オレンジ、トマト、キウイのいずれかです。
提供場所は豊中キャンパス内の学食「図書館下食堂」で、学食を運営する阪大生協が朝食を4月30日まで平日限定で朝8:00~10:00まで提供します。阪大の豊中キャンパスでは全学部の新入学生約3400名がキャンパスライフを過ごすことになっていますが、同キャンパス内に7つある飲食提供施設のうち、朝から営業しているのは図書館下食堂のみです。全360席あり、1日約10回転するほどの利用実績を誇ります。これまで朝食時間帯の利用者数は約100 人程度とのことです。
厳選素材 フルーツグラノラ、牛乳、ゆで卵、バナナ、キウイを選んだ場合、朝食として必要なエネルギーやタンパク質に加え、エネルギーの代謝に必須のビタミンB1やB2、タンパク質の代謝に必須のビタミンB6、また、不足しがちな鉄分や食物繊維も摂ることができます。特に、ビタミン群の摂取率は非常に高いです。

大阪大学未来基金
創立100 周年を迎える2031 年に世界トップ10の研究型総合大学になることを目指しており、そのための持続的財政基盤として、2009年5月に「大阪大学未来基金」を設置。創立100 周年となる2031年には、未来基金100 億円を目指しています。
日本ケロッグ社
1894 年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物や大豆を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1 世紀以上を経た現在では、180 か国以上で事業を展開する世界的な食品メーカー。日本ケロッグは、その基本精神を受け継ぎ、1962 年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。
提供しているブランドは、大人向けには「オールブラン」「玄米フレーク」「フルーツグラノラ」、子供向けには「コーンフロスティ」「ココくん」などがラインアップされています。

※写真はイメージです。学食で実際に使用する食器とは一部異なります。



« KUMON~TOEFL Junior(R)、TOEFL Primary(R)のウェブサイト、全面リニューアル | トップページへ 子どものスマートフォン等の利用状況等についてを調査~東京都 »

最新記事一覧

投稿者 kksblog : 2015年03月30日 15:53


コメント
ブログ内検索
昔の記事を読む
メルマガ・RSSで読む
毎週木曜日、1週間分のニュースをまとめてお送りします(無料)。
<サンプルはこちら>

【購読はこちら】
ネタを提供する
教育に関するネタ大歓迎。お気軽にどうぞ!!



KKSブログ for mobile
mobileaccess.gif

最新15記事をご覧いただけます。


KKS Web News 教育家庭新聞(C) KKS ブログトップ