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●「木の日」を記念して群馬の木材を使った身体に優しい「ミニままごとキッチン」「木のおもちゃ」をプレゼント (2015年09月28日)

10月は人と環境にやさしい木材の特性や、木材利用が地域の林業及び木材産業の活性化のみならず、森林の有する多面的機能の発揮にも貢献できることを国民に知ってもらいたいと林野庁が行う「木づかい推進月間」です。そして１０月８日は「木の日」として１９７７年から提唱されています。「十」と「八」を合わせると「木」になるからだそうです。

それらを記念して株式会社斉藤林業（本社・群馬県沼田市、代表取締役社長・齋藤 英之）は、１０月１日～３１日まで「ミニままごとキッチン」と「木のおもちゃ」を合計５３名にプレゼントするキャンペーンを実施します。賞品内容は 「ミニままごとキッチン」(通常販売価格24,800円・税込）１台を３名様、「木のおもちゃ」(通常WEB販売価格５００円・税込） １個を５０名様の計５３名様分です。

地元の木材を使って身体に優しい素材で建てた木材住宅を提供する同社は、２０１２年から地域貢献の一環として、幼少期から本物の木の良さに触れることで子供たちの森林保護やエコロジー意識を啓発する「木育」活動に役立てほしいと、建築端材を活用して、社員と保育士、保護者らと共に手作りの「ままごとキッチン」を制作し、地域の保育園や幼稚園に寄贈しています。９月１日からは「ままごとキッチン」累計寄贈６０施設達成を記念して「ミニままごとキッチン」をオンラインサービスにて全国販売しています。同社が扱う木材は、長い時間をかけて燻して乾燥させるという、薬品を使用しない燻煙加工が施されていることから、出産祝いなどにも適しているようです。

【キャンペーン概要】
開催期間・投稿期間：2015年10月1日（木）0:00開始～2015年10月31日（土）23:59終了
結果発表：2015年11月中　※発送をもって発表
応募方法：開催期間中に、身近にある木を写真に撮って投稿し、応募が完了
①ツイッター、インスタグラムの場合はハッシュタグ（#斉藤林業木育キャンペーン）をつけて投稿
②メールで応募の場合はsaitoforestry-cp@vectorinc.co.jpへ直接メールにて応募
※写真の公開先フェイスブック　GREEN TOMORROW 公式ページ内の写真（アルバム）
「斉藤林業木育キャンペーン」に順次公開されます

「ミニままごとキッチン」（サイズ：幅60×奥行20×高さ50cm）
①小さな子供でもたのしく遊べるミニサイズ
②群馬県産の杉の木を使い、職人さんが丹精込めて手づくり
③下側の深さのある2つの引出しにおもちゃを収納可能
④お子様が成長してからは、引出し付きミニ収納棚として使用可能
⑤小さなお子さん、お孫さんへのプレゼントにピッタリ
「木のおもちゃ」（サイズ：縦・横７～１１cm※商品によって異なる）
自然素材で職人が手作りするため、木目まで全く同じものはないのが魅力。手触り柔らかく温かみのある、群馬県産の『杉』材が使用され、有害な接着剤は使用せず、赤ちゃんが口に入れても安心・安全

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投稿者 kksblog : 2015年09月28日 13:36