教育家庭新聞社
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応募資格は、以下の３つをすべて満たすことが条件とされています。定員は100名程度を予定。
■横浜市立小学校教員を志望する者
■小学校の教員免許を取得または平成20年度中に取得見込の者
■昭和４４年４月２日以降に生まれた者
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同市では、入塾することにより、採用前の段階から教員ＯＢの専任教授や教育委員会の指導主事から指導を受けられる上、100名に上る同期とのネットワークが形成できる点を特長に挙げています。

成績優秀者としての卒塾を前提に、横浜市の小学校教員を志望する塾生には特別選考を実施、合格者は平成21年４月に同市採用となるそうです。

通塾期間は、平成20年4月から平成21年3月までの1年間。活動日は原則、土曜日（月4回）で、そのほか土曜日以外に横浜市立小学校での実践活動もあるとのこと。

また夏季には2泊3日程度の合宿も予定しており、受講料は年間8万円（特別選考により本市に採用された場合は全額を返還）となります。申込など詳細はコチラ

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