●2008年・2008年に成人式の参加対象となる人に向けての「新成人に関する調査」 (2008年01月21日)
インターネット調査会社の株式会社マクロミルが、全国の昭和62年~昭和63年生まれの男女のうち、2008年成人式に参加対象となる人たちに、「2008年・新成人に関する調査」を実施しました。
by 坂井 和明
まず、2008年の新成人として、将来の夢が「ある」という人は63%、自分の未来について、「明るいと思う」と答えた人は43%、日本の未来について、「暗いと思う」と答えた人は、47%いました。
理想の大人としては、「父親」とあげた人が41%で最多でした。ついで「母親」と答えた人が35%、「教師や教授」と答えた人が29%いました。
20歳になって、うれしいと思うことは?という質問に対して、1位は「お酒が飲める」が、52%で、2位は「選挙で投票できる」が、34%、3位は「一人前の大人として見てもらえる」が、29%でした。
この調査の方法としては、インターネットを通して質問をして答えてもらうインターネットリサーチという手法をとっています。なお、調査期間は2007年12月20日(木)~12月21日(金)で、有効回答数は516名から得られたものです。男女の内訳は、男性が258サンプル、女性が258サンプルとなっています。
将来の夢について、「今のところない」と回答した人が25%、また「将来の夢」について、具体的には「仕事(職業)」に関する夢の内容が多くなっていました。
日本の未来について「暗い」と思う理由については、「政治に対する不満」「少子化」「年金問題などの社会問題」といった回答があがっています。
自分の未来についても、日本の未来についても、見えにくい人が現代では多くなっているような気がしませんか?
難しい時代なんだろう、と少々逃げてしまいそうなところもありますが、自ら道を拓いていくことを考えながら行動していく活力は必要ですね。
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投稿者 kksblog : 2008年01月21日 13:23



