●フィルタリング推進のパンフレット作成 警視庁サイバー犯罪防止より (2008年06月22日)

携帯電話やパソコンへのフィルタリング導入について、警視庁サイバー犯罪防止をする担当部署より『使ってますか?フィルタリング~お子さんを犯罪被害から守るために』というパンフレットが発行されました。
パンフレットはA3サイズの見開き裏表でオールカラー版です。内容は、フィルタリングの説明、被害状況、フィルタリングの種類とメリットデメリット、Q&A、フィルタリングする項目例、チェックシート、利用開始の方法などが簡潔に分かりやすく記載されています。
平成19年に出会い系サイトに関係した被害者のうち、85%を児童つまり小学生が占めているのが現状。そしてこの被害にあったほとんどの子どもたちがサイトアクセスの手段として使っていたのが携帯電話だというのです。
ほんの小さな好奇心から始まったアクセスから、時には誘拐などという大事件で命の危険に及ぶようなことにもなりかねません。
犯罪を犯すものにとっては、純粋な心を持った小学生をだますことなど赤子の手をひねるような簡単なことなのでしょう。
だったら周りの大人が防衛策をとって、危険なサイトに近づけないようにすることも手段の一つです。
でも一番肝心なことは、子ども自身が「ここは危険かも・・・?」と思って近づかないという心を育てることだと思います。
インターネットの面白さや便利さの隣に潜む、危険や恐ろしさを知っていれば好奇心で覗くことがあっても、自分の心でフィルタリングできるようになるはずです。
実際に起こっている犯罪を例にとって犯罪の状況を知ることを知ることが大切。
そして、両親や家族が自分をいつくしみ、大切にしてくれている気持ちを裏切る結果となることが、どれだけ愚かしいことだということ。これが判ってさえすれば、フィルタリングソフトは念のため・・・ですむのではないでしょうか?
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投稿者 kksblog : 2008年06月22日 09:26



