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今後10年間の大阪の教育について【大阪府】 (2008年07月28日)

大阪府では7月1日、「これからの大阪の教育がめざす方向について」の審議会答申をとりまとめました。この答申は、昨年7月31日に大阪府教育委員会が大阪府学校教育審議会(会長 竹内洋関西大学教授)に諮問したものです。

これからの10年間を見通して 「大阪の子どもたちにはぐくみたい 『力』 」 を示したこの答申では、 「 『大阪の教育力』 を高めるための3つの観点 」 から 「これからの大阪の教育がめざす方向」 として6つの取り組むべき重点事項が示されています。

◇               ◇
ここで観点として挙げられたのは 「地域に根ざす教育」、 「違いを認め合うとともに、子ども一人ひとりの力を伸ばす教育」、 「前向きに生きる姿勢をはぐくむ教育」 の3点です。また、これからの大阪の教育が目指す重点事項としては、以下6項目が示されています。

<重点事項>
1.子どもたちの「確かな学力」をはぐくむ学校づくり
2. 「入れる学校」 から 「入りたい学校」、 「入ってよかった学校」 となるための府立高校の充実
3.障がいのある子どもの自立を支援する教育の推進
4.教員の力を最大限に引き出す仕組みづくり
5.学校の組織力向上と学校への支援強化
6.子どもたちの志や夢をはぐくむ教育の推進

審議会では、本答申をもとに「校長の強いリーダーシップのもと大阪のすべての学校が、家庭や地域と連携して『学校力』を向上させその存在感を高め、子どもたちが将来への展望を持って活き活きと学べる状況を創り出してもらいたい」としています。

これからの大阪の教育がめざす方向について

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投稿者 kksblog : 2008年07月28日 11:12


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