●七夕の夜は明かりを消して環境について考えよう―7月7日は「クールアース・デー」 (2008年07月03日)

今年のG8サミットは7月7日の七夕の日に開催され、地球環境問題についても話し合われる予定です。そこで、政府の地球温暖化対策推進本部は、7月7日(月曜日)を「クールアース・デー」とし、国民みんなで地球環境問題を考える日にすることにしました。
クールアース・デーは、七夕の日に天の川を見ながら地球環境のことを考え、低酸素社会への取り組みを推進するというものです。
このクールアース・デーの取り組みの一つとして、七夕の夜一定時間明かりを消して天の川を楽しみながら消費電力を減らす「七夕ライトダウン」が行われます。
七夕ライトダウンは、全国のライトアップ施設や観光施設、商業施設などの協力で行われるもので、だれでも参加することができます。参加方法は、7月7日の夜8時~10時の間、明かりを消す、というシンプルなもの。各家庭でも取り組むことができます。
昨年の七夕ライトダウンでは、約63,000施設の参加があり、約300万kWh(キロワット時)の電力(CO2)排出削減量約1,100トンを達成。これは、200世帯の年間電力使用量に相当します。
この七夕ライトダウンについては、七夕ライトダウンホームページにも詳しい内容が掲載されています。参考資料の夜景写真からは、いかに日本が夜間明かりを使っているかが分かり、とても興味深いです。
また、このクールアース・デーを周知させるため、政府は各教育委員会を通して学校で広く呼びかけることにしました。学校で児童・生徒や保護者に知らせることで多くの家庭が参加できるようにしたいということです。
夜の照明が消えたら、空にはたくさんの星が見えることでしょう。七夕の夜に星を楽しみながら家族でゆっくり話をするのも良いですね。
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投稿者 kksblog : 2008年07月03日 01:12



