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公正取引委員会から無料で講師派遣、「独占禁止法教室」を開催しませんか? (2008年08月20日)

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公正取引委員会は、キッズ用と中学生用の専用ページをウェブ上で公開しています。

キッズページでは、私たちの豊かな暮らしを守る「独占禁止法」をマンガで分かりやすく説明しています。中学生向けのページでは、公正取引委員会から職員を講師として派遣して授業をおこなう制度についての説明が詳しく載っています。

キッズページのマンガからは、なぜ事業者は競争をするのか、公正取引委員会とは何か、私的独占とは何かといったことなどが広く学べるようになっています。また、最後には独占禁止法についてのクイズ問題が出題されますので、学んだ後に復習としても活用することが可能です。

中学生向けのページでは、公正取引委員会の職員を講師として派遣し、「独占禁止法教室」を開催している旨の説明が書かれています。

職員派遣の目的は、21世紀を担う中学生に対して、将来経済活動に参加する際に、社会人として独占禁止法を遵守するとともに、消費者としての厳しい目で商品選択を行うことができるよう、早い段階で独占禁止法の役割を理解してほしいという考えがもとになっているそうです。

独占禁止法教室の授業は、ビデオの上映のほか、生徒が企業経営者の立場になってライバル企業との競争方法を考えるクイズ、学習指導要領に準拠(公民的分野2(2)ア)して作成した副教材や身近な事例などを用いて分かりやすく説明されるそうです。また、公正取引委員会の調査手法(模擬立入検査、模擬事情聴取)の紹介も行っているとのことです。

独占禁止法教室の感想として、「企業が競争をしているから消費者が安くて質のいい商品が買えることが分かった。(生徒)」「将来関係してくることなので勉強できてよかった。(生徒)」「模擬立入検査やビデオで公正取引委員会の仕事や独占禁止法のことが分かった。(生徒)」「ルールの大切さが生徒にも伝わったと思います。(先生)」などが紹介されています。

講師謝金・交通費などの経費は一切必要ないようなので、気軽に申し込みができそうです。中学校の先生方、ぜひ活用を検討してみてはいかがでしょうか。

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投稿者 kksblog : 2008年08月20日 20:22


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