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高等学校教育の改革に関する推進状況について~文部科学省 (2008年10月30日)

文部科学省において、このたび、高等学校教育の改革に関する推進状況について調査が行われました。

各都道府県等における高等学校教育の改革に関する推進状況についての調査を行い、その結果を取りまとめたものが公表されています。

調査の結果、わかったことは、まず、中高一貫教育校の設置・検討状況について調べた結果、平成19年度には280校だったものが、54校増加し、平成20年4月現在で、334校となっていることがわかりました。その中の内訳は、ひとつの学校で6年間学ぶ「中等教育学校」が36校、同一の設置者による中学校と高校併設の「併設型」が219校、設置者の異なる中学と高校との連携による「連携型」が79校、となっています。

なお、「中等教育学校」では、高校からの新規での入学はありません。「併設型」では、高校からの新規入学もあります。「連携型」では、高校からの入学には簡便な試験が行われます。

なお、平成21年度以降に設置が予定されている中高一貫教育校は、31校あります。

次に、総合学科の設置状況について調べた結果、平成19年度は、322校だったものが、12校増加し、平成20年4月現在では、334校となっていることがわかりました。

そして、単位制高等学校の設置状況は、平成19年度には807校だったものが、50校増加し、平成20年4月現在では、857校になっていることがわかりました。

通いやすいように、高校の状況が変わってきていますね。お子さんのまわりの環境をしっかりと見ながら、よりよい道が選べるようにできればいいですよね。

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投稿者 kksblog : 2008年10月30日 00:35


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