●今、消費者が考える「食」の関心事とは?~食育に関する意識調査 (2009年01月27日)
この意識調査は、株式会社インテージが、マーケティングエージェンシーのヤラカス舘本社との共同研究で、消費者の「食育に関する意識調査」として実施したものです。
今回の調査は、「健全な食事」が揺らいでいる中、安全な食へのこだわり、健康を意識した食事について、今、消費者はどのように考えて、どう行動しているか?という内容で行われ、結果がまとめられました。
近年、食品の偽造問題や異物混入事件が相次ぎ、消費者の食に対する不安が募ってきている中、食品を取り扱う企業側も「国産品」や「有機栽培」といった言葉を、全面に打ち出し、それによって食の安全をアピールするといった動きが活発化してきています。
また昨今、栄養の偏った食事や運動不足、不規則な生活から引き起こされる生活習慣病「メタボリックシンドローム」が大きな社会問題となっており、そのことから昨年を「メタボ元年」と位置づけ4月から新しい健診制度がスタート、食事や運動によって身体を改善するよう、厚生労働省などが指導にあたるようになりました。
調査は、12月の上旬に、全国の20歳から69歳までの女性を対象に行われ、その結果、「食育」というワードの認知は比較的高いこと、そして、約7割の人が理解していることがわかりました。
そして、消費者の関心ある「食育」の取り組みとしては、「偏食をしないこと」が68.6%とトップで、つづいて「素材のバランスを整えること」、「バランスよい献立を整えること」、「手作り調理の推進」となっていました。
消費者が企業に対して求める「食育」への取り組みは、一番に「安心・安全に関する情報提供」で、重要である、やや重要である、といった回答は。93.2%になります。
食の安全というのは、家庭にとって基本的なことであり、当然の結果といえるかもしれませんね。
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投稿者 kksblog : 2009年01月27日 00:15



