●天体観測の歴史がわかる 「一家に1枚天体望遠鏡400年」 (2009年03月18日)
◆実物投影機モニター募集!(応募期間09年3月1日~31日)

文部科学省は、「一家に1枚天体望遠鏡400年」を製作しました。
この「一家に1枚」シリーズは、宇宙図やヒトゲノムマップなど、一枚でその内容が理解できるように作られたポスターのシリーズです。今回は、天体望遠鏡の歴史をまとめた国立天文台の企画が選ばれました。
今年は、ガリレオ・ガリレイが自作の望遠鏡で初めて天体観測を行って400年の節目の年。ポスターは望遠鏡の歴史から天体観測の歴史や宇宙の謎についてまとめたものになっています。
望遠鏡の発明は、月のクレーターや木星の衛星などそれまで見えなかったものが見えるようになるなど、当時の宇宙像を覆すことになりました。しかし、新たな発見と同時に新たな謎も生まれ、その謎を解明するために望遠鏡の技術革新は進みました。
ポスターには、こうした望遠鏡の歴史と天体観測の歩みがまとめられています。また、光学望遠鏡の歴史のほか、電波、赤外線、X線など天体観測に使われるようになった様々な技術や望遠鏡の発達と関連する航海術、写真乾板、CCDなどについても紹介しています。
この「一家に1枚天体望遠鏡400年」は、全国の小・中・高等学校や科学技術館などに配布されます。また一般向けには、4月13日からの科学技術週間で各種イベント会場や科学館、博物館などで配布される予定です。
ポスターは「宇宙・解き明かすのはあなた」というメッセージで結ばれているそうです。望遠鏡の歴史を通して、親子で宇宙について語り合うのも良いかもしれませんね。
■関連記事
「一家に1枚宇宙図 2007」第2版の配布開始
パソコンから、世界の宇宙望遠鏡で仮想の宇宙観測
こどもたちにガリレオの驚きを伝えよう「簡単な望遠鏡の組み立てと観測」講習会
« 輝く足元で差を付けろ! 春の運動会に向けて「瞬足」の限定モデル登場 | トップページへ 第2回国語授業ICT研究会 »
最新記事一覧
- 平成21年度新卒者の就職内定率、前年同期を下回り、依然厳しい状況(2010年03月17日)
- 大学生7割が「就職難だと感じる」 就活に有利なアルバイトは接客、営業など
- 進学祝いの人気の品は「現金・金券」 さて、お返しはどうしてる?
- 触れあいと体験が科学技術の未来の扉を開く~科学技術週間
- 子どもの小学校入学で心配なのは?「通学の安全」が7割、防犯ブザーの準備も(2010年03月16日)
- 第45回学生生活実態調査~全国大学生活協同組合連合会
- 「超字幕(R)」に新タイトル「シュレック」&iPhoneアプリ配信!
- 子どものケータイトラブルの実態と解決法を紹介したDVDを作成
- 金星探査機「あかつき」の打ち上げ日程が決定 特設サイトでは公募も開始(2010年03月15日)
- ハピネットより、大好評「貯犬箱」の新色が発売されます
- 恐竜絶滅についての大論争 世界12カ国、41人の科学者が協力して決着
- ICT先進事業国際展開で提案を募集 総務省
- ノーベル賞博士 白川先生の自然科学教室 参加小中学生募集 ソニー教育財団(2010年03月14日)
- 3月23日は世界気象デー 今年のテーマは「安全と安心につくして60年」(2010年03月13日)
- 超高精細立体映像でみる「FURUSATOー宇宙からみた世界遺産ー」
投稿者 kksblog : 2009年03月18日 16:51



