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子どもにスマホを使わせている家庭は3割超、使い方に悩むママは半数以上 (2014年06月03日)

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子どもをもつ家族の消費やライフスタイルについて研究している博報堂こそだて家族研究所は、子どものスマートフォン等の「デジタル情報機器への接し方」をまとめたレポートを作成しました。この調査は、2014年1月17日~30日に実施。長子年齢12歳までの子どもがいるママに、子どものデジタル情報機器の使い方について聞いたものです。

子どもにスマートフォンを使わせている家庭は30.1%。大半が親の端末を親の許可する時だけ使用しています。子どもが小学生になると、パソコン使用率が高くなり、高学年では8割近くが使用しているという結果になりました。

子どもが情報機器をどのような事に使っているかを聞いたところ、全体では、1位:通話32.8%、2位:無料動画31.9%、3位:ネット検索21.4%となりました。しかしながら、長子年齢によって差がみられ、10-12歳になると、「ネット検索:53.4%」が最も高い結果に。

また、「無料動画サイト:46.6%」、「メール:25.7%」、「音楽を聞く:20.9%」など、10-12歳になると他の年齢では使っていない機能を使いこなすようになってきています。一方で、「知育・教育系アプリ」については、最も高いのは4-6歳の子どもで24.5%に。

子どもと情報機器の使い方について悩んだり、不安に思うママは55.8%と半数以上でした。悩みの内容としては、全体では「目が悪くなる、姿勢が悪くなるなどの身体の発育・成長への悪影響:67.1%」「情報機器を与える時期:55.6%」などが上位にきましたが、子どもの年齢によってママの悩みの内容は変わります。

子どもが低年齢のうちは、「情報機器を与える時期」や「情報機器の与え方」といった「使わせ方」についての悩みが比較的高く、年齢があがると「有害情報へのアクセス」「ネット上の友人とのトラブル」となり、使用を前提としたうえでの、トラブルをどう回避するかという悩みに変わっていく様子がうかがえます。

子どもに情報機器を与えることによる期待は、「楽しく勉強できる:33.1%」「情報機器を使いこなせるようになる:29.3%」「知識の幅が広がる:28.8%」となりました。

子どもに情報機器を使わせる際には、家庭でよく話し合ってきちんとしたルールを決めることが大切ですね。

「子どもの情報機器の接し方」 | 博報堂



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投稿者 kksblog : 2014年06月03日 18:14


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