●10代がお金をかけたいのは飲食、ファッション、携帯電話―10代男女の消費行動に関する調査より (2008年07月11日)

Webマーケティングガイドは、ネットエイジアと共同で10代の消費行動に関する調査を行い、結果を発表しました。
それによると、10代のお小遣い(月額)の平均額は13,700円でした。そのうちお金をかけるものとしては、携帯電話、ファッション、友達との遊び、飲食などが挙げられました。また、今後支出を増やしたいものを尋ねたところ、ファッションと答えた割合は60.9%、友達との遊びと答えた割合が50.7%でした。逆に節約したいのは、携帯電話(86.7%)や飲食(79.7%)という結果でした。
今後支出を増やしたいものに関して理由を尋ねたところ、「キレイになりたいから」「色んなところで遊びたい」などの回答が多く、背伸びをしたい願望が表れています。逆に節約したい理由としては、「使いすぎてしまうから」という回答が多く、携帯電話や飲食などについついお金を使ってしまうことが分かります。
1ヶ月に携帯電話に使う金額は、5,000円~10,000円未満が64.9%で最も多く、次いで5,000円未満が16.5%という結果でした。昨年の調査で携帯電話に使う金額が10,000円以上の割合が女性25%、男性15%だったことを考えると、10代の携帯電話の使用料はやや縮小傾向にあるといえそうです。
また、お金の使い方に関して男女で違いがあることも分かりました。女性はファッションにお金をかける反面飲食にはあまりお金をかけない傾向が強く、逆に男性はファッションにはあまりお金をかけないようです。今後支出を増やしたいものについても、女性は美容関係やファッションと答えた割合が多く、男性は飲食やデートにもっとお金をかけたいと思う割合が多いようです。
「キレイになりたい」という願望が女性により強くあらわれるのは10代でも同じなのですね。
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投稿者 kksblog : 2008年07月11日 16:53



