●幼少期から一貫した特別支援教育を! 文部科学省協力者会議中間報告 (2009年02月16日)
文部科学省は、特別支援教育の更なる充実に向けて平成20年7月より協力者会議による検討を重ね、その中間とりまとめをホームページ上に発表しました。
基本的な考え方として、障害のある子どもに対する多様な支援全体を一貫して「教育支援」と捉えて幼少の時から成長段階にあわせた支援をするということです。

個別の教育支援計画の作成・活用を通じて、一人一人のニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善又は克服するため、適切な指導及び必要な支援を行ということが基本的理念です。
そのため、まず早期からの教育相談や支援の充実を図ることが重要であり、医療・福祉・保健等の関係機関との連携と、幼稚園での教育支援計画の作成など教育委員会が連携して進めることがまず第一段階と考えます。
そして次は就学指導についてです。個別の支援計画を作成することによって、それをもとに「就学基準」と照らし合わせて保護者や専門家と就学を検討し、判断する仕組みをつくるということです。
就学後にも継続的な就学相談・指導体制を整えるのが第三段階と考えました。
最後の第四段階としては、地域の小中学校との交流を深める取り組みが求められるということです。
いずれの段階も教育委員会は指導的立場にあり、体制整備を図る必要があるということです。
健常者と障害者が、同じステージで何の隔たりをもたないでいられる社会である必要があるとおもいます。お互いを認め合うことができる存在でありたいものです。
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target=_blank>「特別支援教育の更なる充実に向けて(審議の中間とりまとめ)~早期からの教育支援の在り方について~」の公表について
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投稿者 kksblog : 2009年02月16日 02:04



