●「Z世代」の意識調査 4割が自分の将来への不安をストレスに感じている (2009年05月21日)
インターネットリサーチを行っている株式会社ネットマイルでは、Z世代の意識調査と題してアンケート調査を行いました。Z世代とは「ジェネレーションZ」のことで、1985年から1991年に生まれた人をさします。
この呼称は1970年代前半生まれの「ジェネレーションX」、70年代後半生まれの「ジェネレーションY」に続く世代の名称として使われていますが、元々はアメリカのマーケティング概念に基づくものです。今回の調査では17歳から24歳までが対象になり、主にZ世代のおしゃれとストレスについて調査しました。
「おしゃれに興味があるか」という質問に対して、男性5割、女性8割が「興味がある」と答えています。また男性より女性の方が、友だちや恋人といった特定の人物と一緒にいるときにおしゃれに気を遣う傾向があるようです。
おしゃれのために支出する1ヶ月当たりの平均金額は男性女性共に1万円程度で、年齢層が上がるにつれ金額も上がる傾向にありました。「洋服を選ぶとき、誰の目を気にするか」という質問では、男性は女性に比べ「異性や好きな人」、女性は男性に比べ「同姓や自分」の目を意識しているようです。
ストレスについては、「ストレスを感じている」と答えた人は全体で7割以上、中でも女性の23、24歳では8割以上と最も多くなっています。具体的にどんなことでストレスを感じるか、という質問には、男女ともに「自分の将来」と答えた人が多くなりました。男性より女性、年齢別では20〜22歳が最も多くなっています。その他に多かった回答は「仕事上の人間関係」が23、24歳で多くなりました。
Z世代は生まれた頃がバブル期で、小学校に入学する頃にはバブル経済が崩壊し、何となく社会が元気がない時期に思春期を過ごしている世代にあたるのだそうです。でも、こんな風に若い世代を分析したがるのは、大人の悪い癖かもしれません。就職難に景気低迷とストレスを感じる材料はたくさんあるだろうけど、上手に乗り切って頑張ってほしいですね。
10代がお金をかけたいのは飲食、ファッション、携帯電話ー10代男女の消費行動に関する調査より
ユーキャンの「2009年新社会人の意識調査」の結果が発表されています
Z世代の意識調査についての調査レポート
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投稿者 kksblog : 2009年05月21日 01:46



