●広島県で教育相談ガイドブックを提供 (2007年07月24日)
広島県の教育委員会は、特別支援教育の一環で、障害のある子どもと保護者ために教育相談ガイドブックという冊子を提供しています。

障害のある子どもとその保護者の方々が、子どもの発達や教育のことで疑問や相談が生じたときに、早期に教育相談機関に相談し、支援を受けられるように作成されたものです。
このガイドブックには、次のような内容が記載されています。
(1)教育相談や支援体制の紹介
保護者の方々に向け、障害のある子どものことを早期から気軽に相談してくることを推進し、それに対して、広島県ではどのような体制で相談を受け、支援する体制であるかを紹介しています。
(2)具体的な教育支援体制の紹介
障害ある子どもたちには、一人ひとりの障害の状態に応じた教育を行なっていることを紹介しています。
(3)相談窓口の紹介と連絡先
実際に教育に関する相談をどこにすればよいか、どのような相談体制をとっているかを連絡先もあわせて記載しています。
(4)教育相談Q&A
教育相談でよくある項目をQ&A形式で記載しています。
(5)教育相談機関の所在地、連絡先、相談日の記載
最近では、医学などの進歩により、子どもの障害を早期に発見できるようになりました。早期に発見して相談することにより、障害に関する様々な問題の解決、改善、克服ができる可能性が広がることもわかってきました。そのためには、教育、医療、福祉の人が連携しながら相談や支援ができる体制を作り、障害ある子どもの保護者がすぐに気軽に相談できる環境を作ってもらいたいものです。障害ある子どもたちも豊かに成長、発達できる支援体制の整備が望まれます。
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投稿者 kksblog : 2007年07月24日 00:11



