●日々のイライラ、夏休みの自由研究、進学など、保護者の悩みを調査 (2009年07月02日)

(株)ベネッセコーポレーションの教育情報サイトでは、サイトメンバーである保護者を対象に、子どもの教育などに関するさまざまなアンケート調査を実施しています。
今回は、1.我が子とのやりとり中のストレスについて、2.小学生の夏休みの宿題について、3.子どもの私立校進学ついての調査結果を紹介します。
1. 我が子とのやりとり中のストレスについて
日々の子どもとのやりとりの中で、「ストレスがたまる」「イライラすることがある」ということは誰でも経験することです。実際にどのくらいの頻度でイライラしているのか、小学生保護者を対象に調査したところ、3割が「毎日イライラ」していることがわかりました。
具体的なイライラする場面は、「生活習慣が身についてない場面をみた時」と「お子さまが注意やいいつけを守らない時」。低学年ほど多い傾向です。
気になるのは、そのイライラを我慢する保護者が多いこと。気分転換したり、ストレス解消して、イライラをためることなく、今日も元気に子どもとやりとりしていきたいですね。
2. 小学生の夏休みの宿題について
今年の夏休みももうすぐです。小学生の夏休みの宿題として、多く出るのが「教科のドリル」「自由研究」「読書感想文」。中でも自由研究は、学年があがるごとに出題率が高く、何をやるかという悩みのひとつでもあるようです。
自由研究は、ゆっくり時間が持てる夏休みにじっくり取り組ませるという点において肯定的ですが、子どもにどのように取り組ませるかなどアドバイスが難しいと手こずる保護者が多いことがわかりました。
3. 子どもの私立校進学ついて
子どもの進学先を公立校にするか、私立校にするかは保護者の悩みどころ。調査した保護者の約半数が、私立校を検討したことがあることがわかりました。
検討したのは、中学校を私立にするかどうか。保護者が子どもの頃は、中学校までは公立というのが多かったようですが、最近では、中高一貫学校も増え、選択の幅が広がり、私立校か公立校かを考えるタイミングが早くなってきているようです。
私立校のメリットは、学習環境の充実や教育方針の一貫性。公立校のメリットは、学校が自宅に近いこと、いろいろな家庭環境の子どもと接する機会があることなどが挙げられます。どちらもメリット、デメリットがあります。我が子にとってはどちらがベストか、保護者としてじっくり考え見極める必要がありますね。
約30%の保護者が「毎日イライラ」!?【Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】
約4割が「自由研究」が最も手こずる、と回答【Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】
私立を検討したことのある保護者は約45%【Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】
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投稿者 kksblog : 2009年07月02日 15:21



